生姜やなつめ、とうもろこしなどの食材を煮出してつくる韓国伝統の健康茶、韓方茶をカフェスタイルで楽しめる韓国発「五嘉茶 OGADA(ゴカチャオガダ)」が、海外初店舗をマークイズ(MAEK IS)みなとみらいにオープンした。
“五嘉茶 OGADA”とは「五種類の美しいお茶」という意味で、陰陽五行の考えに基づいたレシピによる、「強茶(カン茶)」「呼茶(ホ茶)」「解茶(ヘ茶)」「美茶(ミ茶)」「麗茶(リョ茶)」の五つの韓方茶(各550円)がメイン商品。これらは韓方医の監修を受けてブレンドされ、独特の香りを活かしつつも飲みやすい味にアレンジされている。煎じて飲む日本茶などとは違い、材料を煮出してつくるため、韓国から液体として輸入したものを提供する。他にも韓国伝統茶や健康スムージー、ビビンバなどのフード、ホットケーキなどのスイーツ等も用意。
創業者であるチェ・スンユン代表は自身が2009年、25歳の時に1人で営業を開始。アメリカ発のスターバックスを意識した店づくりを展開し、紙カップにプラスチックの蓋をつけたテイクアウト型パッケージを採用。韓方茶のイメージをスタイリッシュに一新したとして韓国国内で大ヒットし、4年間の間に約70店舗までビジネスを拡大した。
日本でのビジネスのパートナーであるオガダジャパンは「もともとアクセサリーを販売する事業を展開していたが、営業責任者が韓国に買い付けへ行った際にこの五嘉茶と出合い、約2年の準備期間を経て今回のオープンに至った」と話す。