ランコムは、3月8日の国際女性デーを祝福して、阪急うめだ本店のランコムカウンターにて、3月6日から3月8日の3日間、訪れた来店客に、ランコムのブランドの象徴であるバラの花を贈る。店頭でのテスター配布などは珍しくないが、今回配られるのは生花。
繊細でありながら力強いフューシャ色のしなやかなバラを、女性らしさをあらゆる側面から讃える国際女性デーにプレゼントする。
ランコムとバラとの関係は長く、ブランド創設の1935年から80年間ブランドのシンボルや香りとして用いてきた。ローズの香りの香水、ブランドのロゴ、口紅やスキンケアに至るまでバラにまつわるあらゆる成分や美しさからインスパイアされて製品を発表してきた。