今春の朝メイクを劇的に変えるCCクリーム。使いこなしプランその2は、CCクリームの後にファンデーションを乗せる方法。
進化した今春のパウダーファンデーションを上にのせた肌は、キメの整ったつるりとした美肌感。オフィシャルな場、パーティなど晴れの場への対応も十分可能。ファンデーションの下から輝きやツヤを透けて見せる仕上げにすれば、スーツでビシッとしても若々しい印象が出せる。胸元のアキが広いトップスやワンピースを着た時も、顔とボディの肌感に差が出ない仕上がりだから、顔だけ厚化粧に見えずに健康的。アキの広い服を着るときにはCCクリームを首やデコルテにまでのばしておけば、肌を守る意味で、更に安心だ。
CCクリーム独特の健康的なツヤ感を消さず、大人の輝き肌にして見せる最新テクノロジーのパウダーファンデーションで、オフィシャルにも対応できる晴れやか顔に。
■クレ・ド・ポー ボーテ タンプードルエクラ
最先端のコンピューターシミュレーションの光特性から開発された新粉体を搭載している。光の透過や反射、拡散のあらゆる種類を使って、肌が光の層をまとったかのように見せるハイテク効果。スポンジよりもブラシでつけたほうが、より空気感のある若々しい仕上がりに。
(SPF22 PA++ 全8色 レフィル 9,000円、ケース(タンプードルエクラ) 2,500円、パンソー(タンプードル)2,000円/資生堂インターナショナル)
■アディクション グロウ パウダーファンデーション ピュア
透明感と上質なツヤ感を追求してリニューアルされた新タイプ。すべりのよい2種類の粉体を使っているため、するすると軽くのび広がり、薄膜の上にさらに薄膜が吸いつくようなフィット感で肌の輝きを生かす。セットされたスポンジの質感にも、このファンデーションをムラなくのばすことができるよう、弾力、厚み、キメまでが追求されている。(SPF22 PA++ 全5色 3,500円)