ティファニーの時計「ティファニー イースト ウエスト」 従来より一回り大きくなってより大胆に

2016.06.19

ティファニー(TIFFANY & CO.)が、時計作りの常識を変える大胆なデザインが特徴の「ティファニー イースト ウエスト」より、新作のオートマティックモデルを6月に発売する。

縦ではなく横に描かれた文字盤が印象的な「ティファニー イースト ウエスト」は、時計作りの常識をくつがえすクリエイティブかつ大胆なデザインが特徴のウォッチ。今回発売されるオートマティックモデルでは、このコレクションの着想源である1940年代のティファニーのトラベルクロックの長方形のフォルムをベースに製作された。

前面とケースバックはサファイヤクリスタル製となっており、従来のコレクションより一回り大きくなったウォッチケースには、時計製造の最高峰と言えるスイスで生産された自動巻きメカニカルムーブメントが搭載された。
HEW
  • 「ティファニー イースト ウエスト」
  • 18K ローズゴールドケース×白文字盤×ゴールド プードレ仕上げのインデックス×ブラウン アリゲーターストラップ(151万円)
  • ステンレススチール製ケース×白文字盤×ゴールド プードレ仕上げのインデックス×ブラック アリゲーターストラップ(60万円)
  • ステンレススチール製ケース×ブルー文字盤×シルバー プードレ仕上げのインデックス×ブルーアリゲーターストラップ(60万円)
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