“生命美”を追求し、さらなる美しさの高みを目指す、ポーラ(POLA)のスキンケアブランドB.A(ビーエー)。ブランド誕生30周年を迎え、8月21日に更に進化した新生B.Aが、発売された。
アニバーサリーを記念するにふさわしく、パッケージデザインも世界的フラワーアーティストの東信とコラボレーションした、特別な仕様に。B.Aが追い求める“更なる高みを目指して進化し、時代を切り開く”をという意志に共鳴するかのような力強いフラワーアートが、ボトルが収められたパッケージの内側に描かれている。
新しいのはもちろんパッケージだけではない。精鋭の研究員がチームを組み、研究を重ねた結果誕生した新生B.Aは、今回で第5世代。黄ぐすみを解消し、肌の力を最大限に引き出すという従来のコンセプトはそのままに、進化した点は、「肌の密度を高め、真新しい肌に生まれ変わらせる」ということ。弾力・明るさを兼ね備えた“立体艶肌”へと導くのが新生B.Aの特徴だ。
ラインアップは、B.A クレンジングクリーム(130g 1万円)、ウォッシュ(100g 1万円)、マッサージクリーム(90g 1万2,000円)、ローション(120mL 2万円)、ローション<ハーフサイズ>(60mL 1万1,000円)、ミルク(80mL 2万円)、クリーム(30g 3万2,000円)の7種。ローションとミルク、クリームのリフィルは10月7日より発売をスタートする。
全国発売に先駆け、16日より先行発売を開始した伊勢丹新宿店でも順調に売上げを伸ばしているという。若々しさだけではなく、生命感あふれるようなアンチエイジング肌を理想とする人に試して欲しいスキンケアブランドだ。