東京+郊外で非日常を楽しむ“お泊り”のニュースタイルを紹介する書籍『TOKYO GUEST HOUSE』が、5月26日に発売される。
これまでは、宿泊費を安く抑えるために“やむを得ず選ぶ”ものだったゲストハウスやドミトリー。しかし最近では、住んでいるかのようなローカルの楽しさと、世界各国から訪れてくる人々とのグローバルな出会いが楽しめるゲストハウスは、キャンセル待ちが出るほどの人気を得る新たな宿泊のスタンダードとして注目を集めているという。
同書には、『FootPrints』編集長の前田有佳利とHAGISO代表の宮崎晃吉による対談や、はじめて女子がいくゲストハウスひとり旅のほか、北海道から福岡まで一度は泊まってみたい全国のゲストハウスも厳選して紹介する。
【書籍情報】
『TOKYO GUEST HOUSE』
出版社:ぴあ株式会社
128ページ/A4正寸
発刊:2016年5月26日
価格:1,200円