いつも何か新しいコトがおきる街、ニューヨーク。インスタをチェックしながら歩きたいマンハッタン&ブルックリンのデスティネーションをピックアップ。
◇DAY2
AM8:00@WILLAMSBURG
2日目はブルックリンを探索。最近はなんだか都会化してしまったけど、やはりウィリアムズバーグは毎回アップデートしている。朝一移動して、まずはモーニングから。FIVE LEAVES(@fiveleavesny)でFRUITS BOWLとLatteを食し、街を移動。歩きながら見る、ストリートアートもニューヨークらしさを醸し出す。
AM10:00@WILLAMSBURG
ザ・ブルックリンなWYTHE HOTEL(@wythehotel)やMAST BROTHERS(@mastbrothers)、BAKERI(@bakeribrooklyn)などは毎回行くお気に入りスポット。
PM12:00@WILLAMSBURG
セレクトショップでは、BIRD(@shopbird)が洋服のセレクト、品揃えのバランスもローカル感あって一番好きなんだけど、BIRDからのAURORAでランチ、DEVOCION(@devocionusa)でゆっくりカフェタイムってのが最高~
最近できたDEVOCIONは最高にクールで、ローカル感満載だし、何より空間とそこにいる人たちがおしゃれ。これぞブルックリンって感じで。
PM18:00@WILLAMSBURG/NORTH BROOKLYN
長居しがちだけど、早目のディナーは、1887年創業の老舗ステーキハウス、Peter Lugerか、1977年創業のThe River Cafe(@therivercafe)がブルックリンらしさを感じられる最高のディナーポイント。
PM20:00@WILLIAMSBURG
ディナー後は、WYTHE HOTELのルーフトップがお勧め。マンハッタンを一望できるあの羨望感は、“いつか成功してマンハッタンに渡ってやる”と、かつて若手アーティストとかは思ったんだろうなぁ、と自分と重ねてみたりして。
とにかくブルックリン探索は時間をしっかりかけて、おなかを十分空かせておくのが重要です(笑)。
「DAY1:ランの後に立ち寄りたいジューススタンドから、ハイ&ロウなセレクトショップを巡ってみる」はこちら
「DAY3:ニューヨーク的ホテルの使い方!街のムードをキャッチしたら、ルーフトップで摩天楼を目に焼きつける」はこちら
【Profile】
Producer,Brand Development/ Serious Triathlete