グランド ハイアット 東京では、アイスを挟んだアイスバーガーや今年の夏注目のブラジルにちなんだハンバーガーをはじめとした様々なハンバーガーを提供する。
新鮮な素材をウッドバーニングオーブンでダイナミックに調理するステーキハウス・オーク ドアでは7月から8月にかけて、モチモチしたバンズと冷たいアイスの組み合わせが楽しめる新感覚のスイーツバーガー「アイスバーガー」(2,200円)を発売。チョコレートをコーティングしたブリオッシュでラズベリーアイスをサンドし、中にはストロベリーやブルーベリーなどのフルーツとカスタードクリームをトッピング。サイドディッシュには、フライドポテトに見立てたシナモン風味のサクサクのパイを用意した。
8月には、ブラジルにちなんだ「ブラジリアン“エックス・ターボ”バーガー」(2,200円)が登場。モッツァレラ チーズ、ハム、ベーコン、目玉焼き、クリスピーポテト、トマト、レタスなどのたっぷりの具をマヨネーズとビネグレットソースで食べる。さらには9月に、チェダーチーズとコーンチップス、ピリ辛のチリソースがたっぷり入った「チリチーズバーガー」(2,200円)が提供される予定だ。
また、旬の素材を活かしたイタリア各地の料理が楽しめるフィオレンティーナでは、パスタに使うセモリナ粉でつくったローズマリー風味のオリジナルフォカッチャをバンズとして使った新商品「フィオレンティーナ チーズバーガー」(2,300円)を販売。中にはモッツァレラチーズとカポナータがトッピングされており、自家製ジェノベーゼとバジルマヨネーズの2種類のソースで楽しめる。サイドディッシュとして、ズッキーニとポテトのフリットが添えられる。