1860年、スイスはジュラ地方のソンヴィリエという小さな村に時計工房として誕生したショパール(Chopard)。若く、才能に溢れた創業者ルイ・ユリス・ショパールの名は、またたく間に東ヨーロッパ、ロシア、スカンジナビアの愛好家や時計販売業者たちの間に広がった。以来、メゾンのその確かな技術とセンスは代々引き継がれている。
ショパールのジュエリーコレクションの中でも、人気を誇る「アイスキューブ」から、初のプラチナを使用したエンゲージメントリングとマリッジリングをご紹介。
「アイスキューブ」コレクションの魅力は、控えめかつ個性的なコンテンポラリーなデザイン。一列に配されたキューブの連なりが幾何学を描き、ひときわモダンでスタイリッシュな指元を演出してくれる。
エンゲージメントリングはセンターダイヤモンドを支える台座がポリッシュされたシンプルなソリッド(税込48万6,000円より)と、華やかなパヴェセッティング(税込59万9,400円より)の2種類。マリッジリングも同様にソリッドタイプ(税込18万7,920円)とパヴェタイプ(税込32万4,000円)から選べる。ミニマルなデザインなのでアニバーサリーに合わせて同じコレクションでリングを増やしたり、 手持ちのジュエリーに合わせてみたりと装いの幅を楽しめるのも魅力だ。
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ショパール ジャパン プレス
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