オーデマ ピゲから「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」の300本限定モデルが発売された。今年発売された3つのダイバーモデルと同様に、最新の自社製自動巻きムーブメント、キャリバー4308を搭載し、交換可能ストラップシステムを装備。ホワイトゴールドケースにブラックセラミックのベゼルを採用したバイカラーモデルとなっている。
今回の限定モデルは識別しやすいように、大きくサイズの違う 2 つのアワーマーカーを採用。長いアワーマーカーはクォーターに使われ(15 分のマーカーのみ、デイト窓仕様)、短い四角のアワーマーカーは5分ごとの区切りに使われている。蓄光処理を施したホワイトゴールドのアワーマーカーとロイヤル オーク針は、暗い環境でも読みやすい。これまでの長い署名タイプのロゴに代わり、大きめのゴールドのアプライド AP イニシャルロゴが12時の位置にあり、スポーティなスタイルが印象的だ。
10月からのグローバルでの展開に先駆けて、日本では先行販売している。
今回の限定モデルは識別しやすいように、大きくサイズの違う 2 つのアワーマーカーを採用。長いアワーマーカーはクォーターに使われ(15 分のマーカーのみ、デイト窓仕様)、短い四角のアワーマーカーは5分ごとの区切りに使われている。蓄光処理を施したホワイトゴールドのアワーマーカーとロイヤル オーク針は、暗い環境でも読みやすい。これまでの長い署名タイプのロゴに代わり、大きめのゴールドのアプライド AP イニシャルロゴが12時の位置にあり、スポーティなスタイルが印象的だ。
10月からのグローバルでの展開に先駆けて、日本では先行販売している。