1874年、スイスのジュラ山脈の小さな村で精密時計の工房として誕生したピアジェ（Piaget）。類稀なる技術で極薄ムーブメントを製造する事に成功。これが 実現した事で、時計への様々な装飾やクリエイティブなデザインを施す事が可能となった。ジュエリーの装飾にもその高いクリエイティブ技術が生かされている。こうしてピアジェはジュエラーとしても美しく高い技術を保有するブランドとしての名声を得ていくこととなった。

そんなピアジェの高い技術と華麗なデザインはブライダルジュエリーにも受け継がれている。エンゲージメントリング「ピアジェ パッション」（61万円より）は、まるで宙に浮くように一段高くセッティングされているセンターストーンが光を取り込み、最高の輝きを放つ。女性らしいカーブを描く甲丸のアームは、支え合いともに歩んでいく二人の愛を象徴している。

この「ピアジェ パッション」に添えたいのはマリッジリング「ライムライト ウェディングリング」（27万円）。女性らしい柔らかなラインを描く、優美なハーフパヴェが愛らしい。その変わらない美しさから永遠性の象徴とされる、高貴なプラチナで作られたリングは、ピュアで強い愛を表現している。

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ピアジェ コンタクトセンター
0120-73-1874