創業130周年を迎えた「ブルガリ(BVLGARI)」は、東京でのセレブレーション第1弾として、ブルガリ イタリアンジャズ ラウンジを開催する。
ブルガリ銀座タワー最上階の「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ(La Terrazza Dom Perignon Lounge)」にて、イタリアのトップミュージシャンによる一夜限りのコンサートを開催。ミシュランの星を誇るエグゼクティブシェフであるルカ・ファンティン(Luca Fantin)のアペリティーボとドン ペリニヨンを音楽と共に楽しめる。
シンガーソングライターのジョー・バルビエリ(Joe BARBIERI)トリオが5月1日、サックス奏者のマックス・イオナータ(MAX IONATA)とピアニストのダド・モロニ(DADO MORONI)によるデュオが6月5日、ピアニストとドラマーによるベラルディ・ジャズ・コネクション(BERARDI JAZZ CONNECTION) クインテットが7月3日、トランペット奏者のファブリッツィオ・ボッソ(FABRIZIO BOSSO)クインテットが9月3日、ヴォーカリストのシモーナ・モリナーリ(SIMONA MOLINARI)クインテットが10月7日に出演。スタンディングが1名1万円、テーブルが4名まで4万8,000円で、それぞれグラス1杯のドン ペリニヨンと6品のアペリティーボ付き。