4月20日にオープンする、銀座地区最大の商業施設ギンザ シックス(GINZA SIX)。ここで最も注目を集めるのが、日本最高の商業地“銀座”に相応しい豪華な店舗ラインアップだ。
241もの出店数のうち半数以上が旗艦店となり、これは銀座という街への関心度の高さを窺わせる。本編では、ファッション・ビューティ・ライフスタイルにフォーカスして紹介したい。
ギンザ シックスの概要はこちら。
◇世界へ向けたトレンドの発信地へ
ギンザシックスでは中央通りに面した場所に、世界を代表するラグジュアリーブランド6店舗が旗艦店として入居。2から5層のメゾネット店舗で、ディオール(Dior)の「ハウス オブ ディオール(House of Dior)」、サンローラン(SAINT LAURENT)、ヴァレンティノ(VALENTINO)、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)、フェンディ(FENDI)、銀座エリア初の旗艦店セリーヌ(CELINE)と、錚々たるブランドが軒を連ねる。
その他、1階にはロエベ(LOEWE)、2階にはアニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)、マノロ ブラニク(MANOLO BLAHNIK)、ジミー チュウ(JIMMY CHOO)、3階にはマルニ(MARNI)、ケンゾー(KENZO)、メゾン マルジェラ(Maison Margiela)、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)、3.1 フィリップリム(3.1 Phillip Lim)、マッキントッシュ(MACKINTOSH)、アッシュ・ペー・フランス ビジュー(H.P.FRANCE BIJOUX)など、メゾンブランドからセレクトショップまで、多彩な顔ぶれがそろう。
銀座は外国人観光客も多いことから、ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)や、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)、アンダーカバー(UNDERCOVER)など、日本が誇るブランドも集結。また“身近な人と出かけたい街”という位置付けにより、家族やパートナーと一緒に楽しめる、ディーゼル(DIESEL)、コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO )などのメンズ・ウィメンズ複合型ショップも多く出店している。この他、海外ブランドの直営店やアウトドアブランドもそろい、さらに大丸松坂屋百貨店として手がける自主編成ショップ、シジェームギンザ(SIXIEME GINZA)も登場している。
◇銀座にありそうでなかった、キレイのサービスを提供
ビューティフロアは、トータルで美しくなれる場所を目指し、最先端コスメから施術系サロンまで、あらゆる“キレイ”のサービスを網羅。シュウウエムラ(shu uemura)は世界初のコンセプトストアとして、イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)は世界初のVIPルームを設置した国内最大級旗艦店としてオープン。ディオールビューティギンザ(Dior Beauty GINZA)は、メイクアップ・スキンケア・フレグランスそれぞれの部門のスペシャリストを集結させた。シャネル フレグランス&ビューティー(CHANEL FRAGRANCE&BEAUTY)は、ブティックで主に展開しているフレグランスシリーズをフルラインアップで提供。さらに接客なしですぐに商品を購入できる、世界初のコスメ用自動販売機を設置。第一弾はリップ「ルージュココ」を販売する。
シャネルの自動販売機
ディオール
ビューティフロアでは全店舗の約3分の1がキャビン(個室)を備え、これまでのコスメフロアにはない“新たな体験”を提供する。上質なサービスメニュー、プログラムを提供する多様なビューティーサロンには、ネイル・エステ・アイラッシュの施術を受けられるウカ(uka)や、オールハンドトリートメントを行うクラランススキンスパ(CLARINS SKIN SPA)、タイ発のラグジュアリー・スパブランド、パンピューリ(PANPURI)が登場。さらにスイスの名門スパブランド、ラメゾンヴァルモン(La Maison VALMONT)も、日本初となる旗艦店としてオープンする。
さらに銀座の人気店「加圧ビューティーテラス」の新業態となる、ビューティーテラスギンザ~ドレスサークル~(BEAUTY TERRACE GINZA ~DRESS CIRCLE~)も登場。加圧運動をベースに、VR型エイジングプラン、シルクサスペンション、最新美容施術を融合したサービスを行う。
241もの出店数のうち半数以上が旗艦店となり、これは銀座という街への関心度の高さを窺わせる。本編では、ファッション・ビューティ・ライフスタイルにフォーカスして紹介したい。
ギンザ シックスの概要はこちら。
◇世界へ向けたトレンドの発信地へ
ギンザシックスでは中央通りに面した場所に、世界を代表するラグジュアリーブランド6店舗が旗艦店として入居。2から5層のメゾネット店舗で、ディオール(Dior)の「ハウス オブ ディオール(House of Dior)」、サンローラン(SAINT LAURENT)、ヴァレンティノ(VALENTINO)、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)、フェンディ(FENDI)、銀座エリア初の旗艦店セリーヌ(CELINE)と、錚々たるブランドが軒を連ねる。
その他、1階にはロエベ(LOEWE)、2階にはアニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)、マノロ ブラニク(MANOLO BLAHNIK)、ジミー チュウ(JIMMY CHOO)、3階にはマルニ(MARNI)、ケンゾー(KENZO)、メゾン マルジェラ(Maison Margiela)、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)、3.1 フィリップリム(3.1 Phillip Lim)、マッキントッシュ(MACKINTOSH)、アッシュ・ペー・フランス ビジュー(H.P.FRANCE BIJOUX)など、メゾンブランドからセレクトショップまで、多彩な顔ぶれがそろう。
銀座は外国人観光客も多いことから、ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)や、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)、アンダーカバー(UNDERCOVER)など、日本が誇るブランドも集結。また“身近な人と出かけたい街”という位置付けにより、家族やパートナーと一緒に楽しめる、ディーゼル(DIESEL)、コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO )などのメンズ・ウィメンズ複合型ショップも多く出店している。この他、海外ブランドの直営店やアウトドアブランドもそろい、さらに大丸松坂屋百貨店として手がける自主編成ショップ、シジェームギンザ(SIXIEME GINZA)も登場している。
◇銀座にありそうでなかった、キレイのサービスを提供
ビューティフロアは、トータルで美しくなれる場所を目指し、最先端コスメから施術系サロンまで、あらゆる“キレイ”のサービスを網羅。シュウウエムラ(shu uemura)は世界初のコンセプトストアとして、イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)は世界初のVIPルームを設置した国内最大級旗艦店としてオープン。ディオールビューティギンザ(Dior Beauty GINZA)は、メイクアップ・スキンケア・フレグランスそれぞれの部門のスペシャリストを集結させた。シャネル フレグランス&ビューティー(CHANEL FRAGRANCE&BEAUTY)は、ブティックで主に展開しているフレグランスシリーズをフルラインアップで提供。さらに接客なしですぐに商品を購入できる、世界初のコスメ用自動販売機を設置。第一弾はリップ「ルージュココ」を販売する。
シャネルの自動販売機
ディオール
ビューティフロアでは全店舗の約3分の1がキャビン(個室)を備え、これまでのコスメフロアにはない“新たな体験”を提供する。上質なサービスメニュー、プログラムを提供する多様なビューティーサロンには、ネイル・エステ・アイラッシュの施術を受けられるウカ(uka)や、オールハンドトリートメントを行うクラランススキンスパ(CLARINS SKIN SPA)、タイ発のラグジュアリー・スパブランド、パンピューリ(PANPURI)が登場。さらにスイスの名門スパブランド、ラメゾンヴァルモン(La Maison VALMONT)も、日本初となる旗艦店としてオープンする。
さらに銀座の人気店「加圧ビューティーテラス」の新業態となる、ビューティーテラスギンザ~ドレスサークル~(BEAUTY TERRACE GINZA ~DRESS CIRCLE~)も登場。加圧運動をベースに、VR型エイジングプラン、シルクサスペンション、最新美容施術を融合したサービスを行う。