「G.V.G.V.」と「オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)」のコラボレーションによるG.V.G.V.初メンズコレクションのメインビジュアルが公開された。
撮影は、ライアン・マッギンレーのアシスタントを務めていた新進フォトグラファー、チャド・ムーアが担当し、米・ブルックリンで行われた。モデルはオープニングセレモニーのスタッフ、ショーン・リズリーを起用。全カットは11月1日より日本のオープニングセレモニー公式サイトにて公開される。
コレクションのテーマは、G.V.G.V.の今シーズンテーマである“Discipline(調教)”とリンクする“SKIN(肌)”。ブランドシグニチャーアイテムであるMA-1スリーブライダースジャケット(9万4,500円)やオールレザーモッズコート(16万8,000円)、レザーボーダーハーフパンツ(6万3,000円)、調教柄オーガンジーシャツ(2万9,400円)、SKIN刺繍ニット(2万8,350円)など12型を販売する。
オープニングセレモニー表参道店、ルミネ新宿2店にて11月9日より発売。数量限定のZINEも配布される。