日本のバッグブランド「セルヴィッジ(selvedge.)」が、梅雨の時期に合わせた高島屋別注アイテムを発表した。5月29日より全国の高島屋18店舗にて展開する。
ラインアップは、コンパクトに折りたたむことができるリュック(1万5,750円/W38×H36×D10cm)、ショルダーバッグ(9,450円/W35×H25×D5cm)、レインカバー(3,990円/W52×H37cm)。それぞれレオパード柄、ドット柄、ネイビーの3色展開。すべて強撥水加工生地が使用されている。
高島屋日本橋店、横浜店、港南台店、新宿店、玉川店、立川店、大宮店、柏店、高崎店、岐阜店、大阪店、堺店、和歌山店、京都店、洛西店、泉北店、岡山店、米子店で販売。
デザイナー御堂島理代手掛けるセルヴィッジは、“自分と同世代の働く女性の為のバッグ”がコンセプト。素材からデザイン、生産まですべてメイドインジャパンにこだわる。女性デザイナーからの視点で、持ち続けても疲れない重量や長く使える耐久性を追求したモノ作りを行っている。