オーダーシューズのECサイト「シューズ・オブ・プレイ(Shoes of Prey)」が、ファッションコーディネートアプリ「アイコン(iQON)」と共同のリアルショップイベントを渋谷ヒカリエ5階のクラフトビューロー(Craft Bureau)にて16日より開催する。
シューズ・オブ・プレイは、2009年冬にシドニーでスタートしたECサイト。インターネット上でサイズ、ヒールの高さ、素材、色、形、デコレーションを自由に変え、3兆通り以上の靴をデザインし、オーダーできる。今回iQONとO2Oキャンペーンを実施し、先月26日より同アプリ上でシューズ・オブ・プレイでデザインされたシューズ100種を使用したコーディネートの投稿を募集している。
今回のショップイベントでは審査員に選ばれた優秀コーディネートをショーウインドーに採用。会場にはサンプルシューズを多数展示すると共に、シューズをオンラインでオーダーできるギフトチケットボックス(ローヒール限定)やオリジナルシューズキット(全種可能)を販売する。6月5日まで。