フランスのシューズブランド「アポロジー(APOLOGIE)」のポップアップショップが、伊勢丹新宿店本館2階婦人靴売り場で1月29日よりオープンした。2月9日まで。
ショップでは、アポロジーのアイコンモデル「スカーラ(SCARLA)」(4万950円)、足を細く見せる波形シルエットのパンプス「ミニー(MINNIE)」(6万1,950円)、目をモチーフとしたオペラシューズ「サルバト―レ(SALVATORE)」(3万7,800円)の他、ワーキングウーマンのためのブーティ、ヒールパンプス、そして2型の伊勢丹限定別注モデルが登場する。
また、オリジナルトートバッグ(3,780円)を始め、「コントロール ベア(Control Bear)」とのコラボレーション・ソフトトイ「ボンソワール(Bonsoir)」(2,415円)や、新登場のストールも合わせて発売。更に、期間中は来店者にアポロジーオリジナルポストカードがプレゼントされる(数量に限りあり)。
アポロジーは、「ソニア・リキエル(SONIA RYKIEL)」「カルヴェン(CARVEN)」などハイブランドのシューズデザインを手掛けてきたデザイナー、オリヴィエ・コニエ(Olivia Cognet)が2012年にスタート。パリのシックな街角をテーマに、イタリアの素材と職人技術により細身で上品なシルエットの靴を作っている。「デイリーに履けるけど、品よくユーモアが利いているシューズ」がコンセプトで、シンプルな中にユニークでグラフィカルなディテールを融合させたデザインが特徴。