ショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」は、1月22日より伊勢丹新宿店を皮切りに日本各地で開催されるパリ発チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に出店する。先行・限定商品を多くそろえる。
限定商品は、ドミニカ産カカオ豆を用いた新作タブレット「タブレット タイノリ」と西アフリカ産カカオ豆を使用したショコラノワールの「タブレット マディバ」(各1,773円)、ブランドを代表する商品を詰め合わせた「ボワットゥ ショコラ12個入 ベスト オブJPH」(4,694円)、今季限定のショコラ全種がそろう「ボワットゥ ショコラ12個入 ベスト オブ ラムール」(5,673円)、ドットやストライプ柄をプリントしたボンボンショコラ「モード」などが入った「ボワットゥ ショコラ クチュール」(9個/4,156円、16個/7,071円)、ショコラ製の箱にトリュフ14個を詰めた「ボワットゥ ショコラ シュルプリーズ トリュフ ドゥ トリュフ」(6,000円、ローズは6,500円)などが登場する。
ブティックに先駆けて先行販売となるのは、丸ごとのヘーゼルナッツを散りばめた「タブレット ジェアント」を、エヴァン本店のエントランスをイメージして作られたパッケージとセットとなった日本初上陸の「パヴェ パリジャン タブレット ジェアント」(5,500円)、コーヒーハンター川島良彰とのコラボレーション商品「ショコラ エ カフェ 2014」(3,990円)、ノルマンディー産のリンゴジュースや塩キャラメルを用いたショコラを詰め合わせたアラン・ミリア(Alain Milliat)とのコラボ第8弾「コフレ ブリーズド ノルマンディー」(5,558円)、ジャム作りの名手であるクリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)のレシピのもとに製作されたボンボンショコラなどのセット「ボワットゥ アニヴェルセール JPH-CF」(6,510円)など。
会場ブースのイートインスペースでのみ楽しめるメニューも用意。ゴーフルにソルベと特製ソースを合わせた「ムニュ プレジール」(1,575円)、エクアドル産カカオを用いたショコラ「グアヤキル」とナチュラルワインのセット「ムニュ テール」(1,575円)、ノルマンディー産リンゴジュースを用いたノンアルコールカクテルとエヴァン特製のベリーヌ(グラスデザート)のセット「ムニュ ランコントルJPH×AM」(1,575円)、限定ショコラと共にショコラショ(ホットチョコレート)を楽しめる「ムニュ ベスト オブ SDC」(1,575円)が登場。東京会場限定で、ゴーフルにパプリカ、牡蠣、フォアグラなどをのせた「ムニュ デクヴェルト」(1,680円)、産地別のショコラショ3種に胡椒を組み合わせた「デギュスタシオン トゥール ドゥ モンド」(1,575円)も味わえる。
また、初のテイクアウトメニューとしてショコラゴーフルが登場。ヨーグルトソースやベリーソースをかけた「ゴーフル フリュイ ルージュ」、マンゴーヨーグルトソースやパッションアナナスソースを合わせた「ゴーフル エキゾティック」(各840円)の2種がそろう。