ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)と、国際連合児童基金(ユニセフ)がグローバル・パートナーシップを締結したことを祝して、1月12日、米ビバリーヒルズで「第6回 ユニセフ ボール(UNICEF Ball)」が開催さた。
会場には、ルイ・ヴィトンの新アンバサダーとなった女優レア・セドゥに加え、ニコール・キッドマン、ジェニファー・コネリー、ペ・ドゥナ、セレーナ・ゴメス、アデル・エグザルコプロス、グザヴィエ・ドラン、歌手のマライア・キャリー、モデルのミランダ・カー、TAOらがルイ・ヴィトンを纏って来場した。
また同日から、ルイ・ヴィトンによるデジタルキャンペーン「#MAKEAPROMISE」もスタート。同キャンペーンは、助けを必要としている子どもたちを支援するというメゾンの約束のもと、世界各地のインフルエンサーが「ピンキープロミス(指切り)」をして写真を撮り、ハッシュタグ#MAKEAPROMISEを付けてFacebook、Twitter、Instagramにて拡散し、チャリティープロジェクトへの関心を世界中に広めるというもの。