ナイキラボ(NIKELAB)から2月23日、リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)とコラボレーションしたミッドカットのシューズ「NILELAB DUNK LUX CHUKKA×RT」(2万6,000円)が発売される。
16年にリカルド・ティッシとDUNKの初コラボレーションで発表した「NIKELAB DUNK LUX HIGH×RT」に加わる形で、今回新たにミッドカットの「NIKELAB DUNK LUX CHUKKA×RT」が登場する。カラーはブラック×ホワイト、ホワイト×ブラック、ホワイト×レッドの3色展開となっており、ティッシが関心を持つスケートカルチャー特有の美学と、レトロな80年代のバスケットボールがインスピレーション源となった。
ティッシは「DUNKにはとても特別な何かがあると思います。スポーツだけでなくてストリートスタイルのカルチャーにも根付いており、若い世代のいろんなスタイルにフィットします。DUNKはナイキが作った最もアイコニックなシューズの一つだといえます」と語っている。
なお、同シューズは公式サイトおよび、NIKELAB販売店で発売される。