ドイツの女優 マリー・ボイマーは、ベルリナーレ・パラストにて行われた第72回ベルリン国際映画祭にて、ポメラートのジュエリーをまとい登場しました。着用したジュエリー「ファンティーナ」は、レスポンシブルゴールドにホワイトダイヤモンドがほどこされています。
「ファンティーナ」コレクション
「ファンティーナ」は、現代に生きる力強い女性たちにインスパイアされたゴールドジュエリーコレクションです。彼女たちの強さとモダンなセンスが、ミラネーゼジュエラーによる卓越した革新的デザインと金細工技術により表現されています。作品にはローズゴールドのみのもの、さらにエレガントな雰囲気を高めるダイヤモンドがあしらわれたものがあります。
「イコニカ」コレクション
センシュアルな「イコニカ」コレクションは、ポメラートに息づく金細工技術の伝統を体現しています。シンプルでありながらエレガントで上質なピースは、様々な重ね着けを楽しむことができ、数多くのシーンで活躍します。「イコニカ」コレクションはローズゴールドのみのもの、またはダイヤモンドがあしらわれたものに分かれています。
「ファンティーナ」イヤリング : K18RG×ダイヤモンド 154万円(税込)
リング K18RG (左から) 「イコニカ」 39万6,000円、「ファンティーナ」 40万7,000円(税込)
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。