好きな時に好きな色やデザインへ自由自在に変えられる、夢のようなスニーカーが登場した。
「ShiftWear」と名付けられたこのスニーカーは、見た目は普通のスニーカーに見えるが、実はとんでもないハイテク機能を備えている。ボディがカラー電子ペーパーで覆われており、スマートフォンなどから専用アプリを介し操作して、その電子ペーパーに好きなデザインを映し出すことができるのだ。しかも、静止画だけでなく動画にも対応しており、アニメーションのプリントも可能となっている。
通信はブルートゥースを使用し、歩くと充電が自動的にされる電池を採用しているので電池切れの心配はない。スニーカーなので悪天候で履くことも想定済みで、防水機能も搭載。なんと、洗濯機での丸洗いも可能なのだとか。また、防弾チョッキに使用されるケブラーファイバーという素材を底に使用しているので耐久性の面も安心だ。
「ShiftWear」のCEOであるデビッド・コエロ(David Coelho)は、「スニーカーはスタイルを表現できる良い方法だが、常に流行の最先端でいるためにはお金がかかりすぎる。このカスタム自在なスニーカーは、最高の自分らしさをどんな人にでも提供できるんだ」と語っている。
この次世代型スニーカー「ShiftWear」は、クラウドファンディングサイト・INDIEGOGOで出資金を募っており、既に目標の2万5,000ドルの6倍以上の額を集めているそうで期待は高まるばかりだ。価格は150ドルから350ドル、種類はロー・ミッド・ハイカットの3型展開で、現在プレオーダーを受付中。全面電子ペーパーが覆う特別仕様のものも2,000足限定、1,000ドルで受付を行っている。
さらに将来的には、アプリを使用して作成したデザインをアップロードし売買できる環境になるという。これ一足で毎日の足元の選択肢が足りてしまう日が来るのも近いのかも?
※本記事は (引用元: http://www.shiftwear.com/) に許可を得て、執筆を行っております。
「ShiftWear」と名付けられたこのスニーカーは、見た目は普通のスニーカーに見えるが、実はとんでもないハイテク機能を備えている。ボディがカラー電子ペーパーで覆われており、スマートフォンなどから専用アプリを介し操作して、その電子ペーパーに好きなデザインを映し出すことができるのだ。しかも、静止画だけでなく動画にも対応しており、アニメーションのプリントも可能となっている。
通信はブルートゥースを使用し、歩くと充電が自動的にされる電池を採用しているので電池切れの心配はない。スニーカーなので悪天候で履くことも想定済みで、防水機能も搭載。なんと、洗濯機での丸洗いも可能なのだとか。また、防弾チョッキに使用されるケブラーファイバーという素材を底に使用しているので耐久性の面も安心だ。
「ShiftWear」のCEOであるデビッド・コエロ(David Coelho)は、「スニーカーはスタイルを表現できる良い方法だが、常に流行の最先端でいるためにはお金がかかりすぎる。このカスタム自在なスニーカーは、最高の自分らしさをどんな人にでも提供できるんだ」と語っている。
この次世代型スニーカー「ShiftWear」は、クラウドファンディングサイト・INDIEGOGOで出資金を募っており、既に目標の2万5,000ドルの6倍以上の額を集めているそうで期待は高まるばかりだ。価格は150ドルから350ドル、種類はロー・ミッド・ハイカットの3型展開で、現在プレオーダーを受付中。全面電子ペーパーが覆う特別仕様のものも2,000足限定、1,000ドルで受付を行っている。
さらに将来的には、アプリを使用して作成したデザインをアップロードし売買できる環境になるという。これ一足で毎日の足元の選択肢が足りてしまう日が来るのも近いのかも?
※本記事は (引用元: http://www.shiftwear.com/) に許可を得て、執筆を行っております。