日本上陸25周年を迎えるバーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEW YORK)が、15-16AWキャンペーンビジュアルのイメージモデルに世界で活躍するダンサーの菅原小春を起用。これに合わせて9月4日より、バーニーズ ニューヨーク銀座店にてパナソニックの「スペース プレーヤー(Space Player)」を用いた映像演出が行われる。
スポットライトとプロジェクターの2つの機能を持ち、対象物を照らしながら、その周辺のスペースに映像を投影することが出来る「スペース プレーヤー」。この技術を通して、バーニーズ ニューヨークのモード感と、イメージモデルを務めた菅原小春のダイナミックなダンスが見事にマリアージュした演出が店内で展開される。
今回は、このビジュアルキャンペーンのスタートに合わせて、バーニーズ ニューヨーク銀座店にて「スペース プレーヤー」4台を使ったスペシャルウィンドウディスプレイを実施。今後は、銀座店の他、新宿、横浜、神戸、福岡の店内でも同様の映像演出が行われる予定だ。