G-Star RAWが、汎用性の高いプレタポルテの定番アイテムである「ジャンプスーツ」カプセルコレクションを発表。90年代のノスタルジーがファッション業界を席巻する中、今、ワンピースがカムバックしてきています。G-Starのサロペットスタイルはその時代からのインスピレーションです。
可能性は無限大
ジャンプスーツ は、G-Star RAWのアーカイブにある、労働者のユニフォームやヘリコプターパイロットが着用したフライトスーツなどからもインスピレーションを受けています。このキャンペーンでは、エアリアルシルクダンサーを起用し、可動性を意識したデザインが施された様々なジャンプスーツを着用し、その自然な柔軟性を表現しました。様々な生地、フィット感、そしてカラーバリエーションで、すべての人々に理想的なスタイルを提供し、かつ伸縮性のあるカフスやウエストバンドなどの調節可能な機能は、各スーツの中で重要な要素となっています。着脱は容易で、様々なデニムスタイルと組み合わせることで、自分だけのスタイルに仕上げることができます。
過去に戻ろう
本来ジャンプスーツは、パラシュート降下兵が飛行機から飛び降りるための機能的な衣服として着用されていました。やがてその独特の着心地の良さから、労働者のユニフォームとして着用されるようになります。70年代のディスコフィーバーで、ジャンプスーツはワードローブの必需品となり、シェールなどのアーティストも手伝って超人気となりました。90年代の全盛期にも復活を遂げ、この定番ワンピースは決して廃れることはありません。
FLIGHT JUMPSUIT
2万7,500円(税込)
3D BIB OVERALL
2万4,200円(税込)
2022年春夏ジャンプスーツ カプセルコレクションは、4月以降、直営店、フランチャイズおよびオンラインにて販売されます。
G-Star RAW について:
1989年以来、G-Star RAWはデニムデザインの限界を押し広げ、未来に対する独自のビジョンを明示し、先駆的なスタイルを通じてストリートに「ラグジュアリーデニム」を導入してきました。『ハードコア・デニム』という、デニムに対するこだわりを表現するという理念とデニムに限界はないという強い信念のもと、ジースターは、細部に至るまでそのクラフツマンシップを発揮し、デニムを別次元にまで昇華しています。革新性、持続性そして創造性をコアとし、人と地球に敬意を払いながら、常に次世代デニムを追求しています。
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