1954年創業の田園調布に店を構える老舗洋菓子店「ローザー」は、チョコレート、バタークリームケーキ、クッキーの専門店。こちらの名物「ロシアチョコレート」(約30個入り 3,500円/賞味期限 約1ヶ月半)は、創業時から変わらないかわいらしいパッケージが有名で、お菓子界では、ちょっと名の通った存在かもしれません。
白い包装紙に金のリボン掛けがされた「ロシアチョコレート」は、その佇まいからして懐かしさが漂います。リボンを解くと、ベージュ地に黒色で“ROZA”と描かれたシックなデザインの缶が表れ、その中にカラフルな包み紙にくるまれたチョコレートがびっしり。フルーツや動物、シルクハットのおじさんなど、異国情緒を掻き立てるイラストやロシア文字が描かれた包み紙に、好奇心が刺激されます。
金のリボン掛けが懐かしい雰囲気
ローザー洋菓子店の「ロシアチョコレート」(約30個入り 3,500円)
缶入りのミックスチョコレートは、シロップに付け込んだドライフルーツやジャム、ヌガー、タフィー、お酒のシロップをシャリシャリの砂糖で閉じ込めたものなど、10種類のフレーバーをダークチョコレートでコーティングしたチョコレートが詰合せになったもの。一つひとつ手作業で作られ、包装されたチョコレートは形もさまざま。変わらぬ味を求めて、お店を訪れる常連さんも多いことでしょう。
個装紙のロシア語で書かれた文字とレトロなイラストがチャーミング
自分用には袋入りミックスチョコレート(20個入り 1,950円)や、各フレーバーの袋入り(全11種 各950円~)もあるので、お気に入りの味をリピート買いすることもできます。
また、裏メニューとしてパイナップルチョコレートの存在も。パイナップルはコーティングしたチョコレートからシロップが染み出てしまうことがあるため、ミックスチョコレートの詰合せの中には入っていないのだそうです。
レトロ好みや雑貨好きの女性はもちろん、年配の方への贈答品としてもおすすめ。夕方には売り切れの場合もあるため、電話予約しておくのが安心です。
【ロシアチョコレート】
ローザー洋菓子店
住所:東京都大田区田園調布2-48-13
電話:03-3721-2662(電話にて全国配送受付)
営業時間:10:00~18:30(8月11日~16日はお盆のため休業)
定休日:日曜・祝日
●ほかの手土産ももっと見る
白い包装紙に金のリボン掛けがされた「ロシアチョコレート」は、その佇まいからして懐かしさが漂います。リボンを解くと、ベージュ地に黒色で“ROZA”と描かれたシックなデザインの缶が表れ、その中にカラフルな包み紙にくるまれたチョコレートがびっしり。フルーツや動物、シルクハットのおじさんなど、異国情緒を掻き立てるイラストやロシア文字が描かれた包み紙に、好奇心が刺激されます。
金のリボン掛けが懐かしい雰囲気
ローザー洋菓子店の「ロシアチョコレート」(約30個入り 3,500円)
缶入りのミックスチョコレートは、シロップに付け込んだドライフルーツやジャム、ヌガー、タフィー、お酒のシロップをシャリシャリの砂糖で閉じ込めたものなど、10種類のフレーバーをダークチョコレートでコーティングしたチョコレートが詰合せになったもの。一つひとつ手作業で作られ、包装されたチョコレートは形もさまざま。変わらぬ味を求めて、お店を訪れる常連さんも多いことでしょう。
個装紙のロシア語で書かれた文字とレトロなイラストがチャーミング
自分用には袋入りミックスチョコレート(20個入り 1,950円)や、各フレーバーの袋入り(全11種 各950円~)もあるので、お気に入りの味をリピート買いすることもできます。
また、裏メニューとしてパイナップルチョコレートの存在も。パイナップルはコーティングしたチョコレートからシロップが染み出てしまうことがあるため、ミックスチョコレートの詰合せの中には入っていないのだそうです。
レトロ好みや雑貨好きの女性はもちろん、年配の方への贈答品としてもおすすめ。夕方には売り切れの場合もあるため、電話予約しておくのが安心です。
【ロシアチョコレート】
ローザー洋菓子店
住所:東京都大田区田園調布2-48-13
電話:03-3721-2662(電話にて全国配送受付)
営業時間:10:00~18:30(8月11日~16日はお盆のため休業)
定休日:日曜・祝日
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