人気キャラクターのスヌーピーを、心あたたまるサイエンスを通して表現するサイエンスアート展「SNOOPY™ FANTARATION」が開催。2018年3月1日より開催される東京展を皮切りに、全国へ巡回する。
第一線で活躍する日本のフィギュア作家達が制作した作品の他に、愛知工業大学からはスヌーピーがダンスする「スヌーピーダンスロボ」、4足から2足歩行へと進化する「スヌーピーロボ」など3作品が出展。そして、『ピーナッツ』の4コマ漫画を約5,000枚使った4Dモザイクアートなど、本展のために約3年の歳月をかけて準備された作品が会場を飾る。
さらに、本展の総合プロデューサーである大谷芳照が、原作者のチャールズ M. シュルツと出会うきっかけともなった、大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトのために制作、その後アメリカに寄贈されたオブジェが約4半世紀ぶりに凱旋帰国し、展示される。また、グッズコーナーでは、約100アイテムを越える本展オリジナルグッズも多数発売予定。
第1弾は2018年3月1日から19日まで、松屋銀座にて開催。その後、ジェイアール名古屋タカシマヤ、阪急うめだ本店、広島三越ほか、全国への巡回が決定している。以降の会場は順次発表。前売り券は各プレイガイドにて、2月28日まで販売予定。サイエンスアートが繰り広げる新しいスヌーピーの世界を楽しんで。
© 2017 Peanuts Worldwide LLC
第一線で活躍する日本のフィギュア作家達が制作した作品の他に、愛知工業大学からはスヌーピーがダンスする「スヌーピーダンスロボ」、4足から2足歩行へと進化する「スヌーピーロボ」など3作品が出展。そして、『ピーナッツ』の4コマ漫画を約5,000枚使った4Dモザイクアートなど、本展のために約3年の歳月をかけて準備された作品が会場を飾る。
さらに、本展の総合プロデューサーである大谷芳照が、原作者のチャールズ M. シュルツと出会うきっかけともなった、大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトのために制作、その後アメリカに寄贈されたオブジェが約4半世紀ぶりに凱旋帰国し、展示される。また、グッズコーナーでは、約100アイテムを越える本展オリジナルグッズも多数発売予定。
第1弾は2018年3月1日から19日まで、松屋銀座にて開催。その後、ジェイアール名古屋タカシマヤ、阪急うめだ本店、広島三越ほか、全国への巡回が決定している。以降の会場は順次発表。前売り券は各プレイガイドにて、2月28日まで販売予定。サイエンスアートが繰り広げる新しいスヌーピーの世界を楽しんで。
【イベント情報】
スヌーピー × おもしろサイエンスアート展「SNOOPY™ FANTARATION」東京展
会期:2018年3月1日〜3月19日
時間:10:00〜20:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は17時閉場)
会場:松屋銀座 8階イベントスクエア
入場料:一般 1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円
スヌーピー × おもしろサイエンスアート展「SNOOPY™ FANTARATION」東京展
会期:2018年3月1日〜3月19日
時間:10:00〜20:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は17時閉場)
会場:松屋銀座 8階イベントスクエア
入場料:一般 1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円