ディオール(DIOR)の2018年クルーズコレクションより、新作バッグ「ディオールアヴェニュー(DIORAVENUE)」が到着。
今回登場するのは、アーティスティック ディレクター マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri )のデザインによる、日本限定発売のミディアムサイズのバケットバッグ(29万円)と、世界に先駆けて日本先行発売となるトートバッグ(19万9,000円)の2種類。
2018年クルーズコレクションのテーマと呼応するオーガニックなキャンバス素材に描かれた躍動感のあるアニマルモチーフは、1951年に創業者のクリスチャン・ディオール(Christian Dior)がラスコーの壁画から着想を得てデザインしたプリント柄へのオマージュ。バッグの下部には“Christian Dior Sauvage”のシグネチャーがあしらわれ、スタイリッシュでモダンな仕上がりとなっている。
たっぷりとしたマチがあり、軽量でありながら収納力も兼ね備えた2つのバッグは、デイリーユースに最適。「ディオールアヴェニュー」は、12月上旬より全国のディオール ブティックにて展開される。