シュトレンや温かいコーヒー、クリスマスギフトが集まる「Aoyama Holiday Market」が12月16日と17日の2日間に渡り、東京・青山の国連大学前広場にて開催。
出店者は青山パン祭り(パン)、Tokyo Coffee Festival(コーヒー)、Raw Tokyo (ビンテージファッション)、Tokyo Craft Market (日本の職人)、Nordic lifestyle market (北欧ライフスタイル)、Wine Love(ワイン)など、この1年間ファーマーズマーケットで開催してきた数々の人気出店者が集結する。
会場では、毎年大人気の「シュトレン食べ比べ」を今年も行う。ドイツのドレスデン生まれの伝統的な発酵菓子であるシュトレンは、ドライフルーツやナッツがぎっしり詰まった生地に、バターを塗り砂糖をまぶした甘さと濃厚な味わいは、この時期ならではの楽しみ。
今回は5枚セットから、静岡のやま市パン商店、神奈川のOLIVE CROWN、セテュヌボンニデー、兵庫のベッカライビオブロート、埼玉県の畑のコウボパン タロー屋。10枚セットから、東京のカタネベーカリー、タルイベーカリー、山形のKOUB、栃木のKANEL BREAD、群馬のRinascimento cafe、神奈川のsoil by houtoubakery、三浦パン屋 充麦、京都の吉田パン工房、長野のhaluta、島根のベッカライコンディトライヒダカがラインアップ。
なお、料金は5枚のシュトレン食べ比べが1,800円、10枚のシュトレン食べ比べが3,000円。事前チケットの販売は終了しているが、当日分も販売。どちらのセットも、THE LOCAL COFFEE STANDの暖かいコーヒーが一緒に提供される。
手を使ってホリデーを楽しめる4つのワークショップも開催。16日と17日の両日10時から16時まで行う、「ミツロウろうそく」創りワークショップでは、手にもなじみ、優しい香りのミツロウろうそく作りが体験できる。参加費は2本のミツロウろうそくが1,500円、1本のミツロウろうそくが1,000円、1本のミツロウろうそく+デコレーションが1,500円。
16日は14時から16時まで、できたてBean to Barチョコレート食べ比べワークショップを行う。食べ比べの他にもチョコレート生産について、生産地アマゾンについて、カカオとアグロフォレストリーについても学べる。参加費は3,500円。
17日は、お花屋さんのオリジナル「森の木のリース」作りワークショップと、ファーマーズのお花を使った「花ブローチ」「ヘアバンド」ワークショップを行う。「森の木のリース」作りワークショップでは、クリスマス気分を高めてくれるクリスマスリースを、森から運んだ生の枝葉を使って手作りする。10時30分、12時30分、14時30分の各回20名まで、1つのクリスマスリースが1,500円、追加の木の実や花材アソートが300円。事前に フェイスブック(http://u0u0.net/HoTA)にて参加表明が必要。
「花ブローチ」「ヘアバンド」ワークショップでは、フラワーアーティストの河島春佳と共に、ファーマーズマーケットに出店している「花屋誠一郎」より譲り受けたロスフラワーを使って、その日限りで楽しむことができる花ブローチとヘアバンドを楽しく作る。10時から16時までの開催で、 花ブローチが900円、ヘアバンドが1,800円。
なお、「ミツロウろうそく」創りワークショップ、Bean to Bar チョコレート食べ比べワークショップ 、「森の木のリース」作りワークショップ、花ブローチ」「ヘアバンド」ワークショップの事前予約はウェブ(https://norah.stores.jp/)にて受付中。
クラフトドリンクバーでは、自然環境を作ることにもこだわった生産者がつくるワインを提供する自然派ワイン Human Nature、日本中のこだわったロースターコーヒーを楽しめるTHE LOCAL COFFEE STAND、初代ミス日本酒の森田真衣がセレクトしたホリデーに楽しみたい日本酒が集結するSake Standが出店。
また、割り箸ピアニストのサミエル氏を始め、世界を旅するハンドパンhandpan奏者の峯モトタカオ、チェロ奏者の四家卯大がホリデーマーケットにぴったりな音楽を奏でる他、画家の亀井佐知子による2日間のライブペインティングも実施。世界各国の祝日の楽しい雰囲気が集まるマーケットに、家族や大切な人を連れて訪れてみては。
出店者は青山パン祭り(パン)、Tokyo Coffee Festival(コーヒー)、Raw Tokyo (ビンテージファッション)、Tokyo Craft Market (日本の職人)、Nordic lifestyle market (北欧ライフスタイル)、Wine Love(ワイン)など、この1年間ファーマーズマーケットで開催してきた数々の人気出店者が集結する。
会場では、毎年大人気の「シュトレン食べ比べ」を今年も行う。ドイツのドレスデン生まれの伝統的な発酵菓子であるシュトレンは、ドライフルーツやナッツがぎっしり詰まった生地に、バターを塗り砂糖をまぶした甘さと濃厚な味わいは、この時期ならではの楽しみ。
今回は5枚セットから、静岡のやま市パン商店、神奈川のOLIVE CROWN、セテュヌボンニデー、兵庫のベッカライビオブロート、埼玉県の畑のコウボパン タロー屋。10枚セットから、東京のカタネベーカリー、タルイベーカリー、山形のKOUB、栃木のKANEL BREAD、群馬のRinascimento cafe、神奈川のsoil by houtoubakery、三浦パン屋 充麦、京都の吉田パン工房、長野のhaluta、島根のベッカライコンディトライヒダカがラインアップ。
なお、料金は5枚のシュトレン食べ比べが1,800円、10枚のシュトレン食べ比べが3,000円。事前チケットの販売は終了しているが、当日分も販売。どちらのセットも、THE LOCAL COFFEE STANDの暖かいコーヒーが一緒に提供される。
手を使ってホリデーを楽しめる4つのワークショップも開催。16日と17日の両日10時から16時まで行う、「ミツロウろうそく」創りワークショップでは、手にもなじみ、優しい香りのミツロウろうそく作りが体験できる。参加費は2本のミツロウろうそくが1,500円、1本のミツロウろうそくが1,000円、1本のミツロウろうそく+デコレーションが1,500円。
16日は14時から16時まで、できたてBean to Barチョコレート食べ比べワークショップを行う。食べ比べの他にもチョコレート生産について、生産地アマゾンについて、カカオとアグロフォレストリーについても学べる。参加費は3,500円。
17日は、お花屋さんのオリジナル「森の木のリース」作りワークショップと、ファーマーズのお花を使った「花ブローチ」「ヘアバンド」ワークショップを行う。「森の木のリース」作りワークショップでは、クリスマス気分を高めてくれるクリスマスリースを、森から運んだ生の枝葉を使って手作りする。10時30分、12時30分、14時30分の各回20名まで、1つのクリスマスリースが1,500円、追加の木の実や花材アソートが300円。事前に フェイスブック(http://u0u0.net/HoTA)にて参加表明が必要。
「花ブローチ」「ヘアバンド」ワークショップでは、フラワーアーティストの河島春佳と共に、ファーマーズマーケットに出店している「花屋誠一郎」より譲り受けたロスフラワーを使って、その日限りで楽しむことができる花ブローチとヘアバンドを楽しく作る。10時から16時までの開催で、 花ブローチが900円、ヘアバンドが1,800円。
なお、「ミツロウろうそく」創りワークショップ、Bean to Bar チョコレート食べ比べワークショップ 、「森の木のリース」作りワークショップ、花ブローチ」「ヘアバンド」ワークショップの事前予約はウェブ(https://norah.stores.jp/)にて受付中。
クラフトドリンクバーでは、自然環境を作ることにもこだわった生産者がつくるワインを提供する自然派ワイン Human Nature、日本中のこだわったロースターコーヒーを楽しめるTHE LOCAL COFFEE STAND、初代ミス日本酒の森田真衣がセレクトしたホリデーに楽しみたい日本酒が集結するSake Standが出店。
また、割り箸ピアニストのサミエル氏を始め、世界を旅するハンドパンhandpan奏者の峯モトタカオ、チェロ奏者の四家卯大がホリデーマーケットにぴったりな音楽を奏でる他、画家の亀井佐知子による2日間のライブペインティングも実施。世界各国の祝日の楽しい雰囲気が集まるマーケットに、家族や大切な人を連れて訪れてみては。
【イベント情報】
Aoyama Holiday Market 2017
会期:12月16日~12月17日
会場:国連大学中庭
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70
時間:10:00~16:00
入場無料
Aoyama Holiday Market 2017
会期:12月16日~12月17日
会場:国連大学中庭
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70
時間:10:00~16:00
入場無料