パリのメゾンブランド、ロシャス(ROCHAS)が日本初のブティックを2018年1月16日に名古屋栄三越店にオープン。
現クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・デラクア(Alessandro dell'Acqua)による「深夜、東洋学者の部屋での情景」と謳われた2018年春夏コレクションは、上流階級の貴婦人にもてはやされたオリエンタリズムをロシャス流にモダンによみがえらせたもの。
メゾンの原点であるクチュールに回帰したこのコレクションでは、ラッフルが踊り、肌に纏うような軽やかなシルクや、帯を彷彿とさせる光沢を放つジャガード素材が、可憐なセットアップやフロアレングスのドレスに落とし込まれ、大胆でありながらうっとりするほどフェミニンで上品。
また、ロシャスのコレクションにおいて、個性を表現するキー・アイテムであるアクセサリー。クリスタルであしらわれたアイコニックなRロゴや、ビンテージインスパイヤされたレザーポーチなど、その世界観が凝縮される。
コレクションがシューズからバッグまで、一堂に揃うのはこの新しいブティックならではの特徴。年齢を問わず世界中のセレブを魅了する、ロシャスの唯一無二の世界観が楽しめる。
期間限定のポップアップショップも12月13日から2018年1月15日まで、同じく名古屋栄三越店にて開催。軽やかでロマンチックな2018年リゾートコレクションが、ブティックオープンに先駆けて登場する。
現クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・デラクア(Alessandro dell'Acqua)による「深夜、東洋学者の部屋での情景」と謳われた2018年春夏コレクションは、上流階級の貴婦人にもてはやされたオリエンタリズムをロシャス流にモダンによみがえらせたもの。
メゾンの原点であるクチュールに回帰したこのコレクションでは、ラッフルが踊り、肌に纏うような軽やかなシルクや、帯を彷彿とさせる光沢を放つジャガード素材が、可憐なセットアップやフロアレングスのドレスに落とし込まれ、大胆でありながらうっとりするほどフェミニンで上品。
また、ロシャスのコレクションにおいて、個性を表現するキー・アイテムであるアクセサリー。クリスタルであしらわれたアイコニックなRロゴや、ビンテージインスパイヤされたレザーポーチなど、その世界観が凝縮される。
コレクションがシューズからバッグまで、一堂に揃うのはこの新しいブティックならではの特徴。年齢を問わず世界中のセレブを魅了する、ロシャスの唯一無二の世界観が楽しめる。
期間限定のポップアップショップも12月13日から2018年1月15日まで、同じく名古屋栄三越店にて開催。軽やかでロマンチックな2018年リゾートコレクションが、ブティックオープンに先駆けて登場する。
【イベント情報】
ROCHAS 名古屋栄三越店 ポップアップショップ
会期:12月13日~2018年1月15日
会場:名古屋栄三越店
住所:愛知県名古屋市中区栄3-5-1 2階
【店舗情報】
ROCHAS 名古屋栄三越店
オープン:2018年1月16日
ROCHAS 名古屋栄三越店 ポップアップショップ
会期:12月13日~2018年1月15日
会場:名古屋栄三越店
住所:愛知県名古屋市中区栄3-5-1 2階
【店舗情報】
ROCHAS 名古屋栄三越店
オープン:2018年1月16日