ディオール オム(Dior Homme)の2018年スプリングコレクションから、アイコニックなスニーカー「B01」が装い新たに登場。
外見・機能性ともに進化を遂げたメゾンを象徴する最新スニーカーは、パッド入りのレザータンとイタリア製の超軽量ラバー混素材のソールにより、軽やかで優れた履き心地を実現。
つま先部分のスエードとソール×パネルのコントラスト、コットンのシューレースに”BEE”の刺繍など、オリジナルのディテールはそのままに、サイドにストライプ状に施されたパンチングの装飾を入れることで、ヴィンテージな風合いにフレッシュなスポーツウェアのエスプリを表現した。
「B01」は、2018年1月からネイビー、ブラック、レッド、ホワイトがディオールのブティックと世界の限定ストアで発売予定。価格はいずれも8万円。