「フルーツタブレット(Tablets du Fruit)」(3,300円〜)
カカオの起源とされる中南米では貢物や儀礼の品として、ヨーロッパでは貴族の贅沢品として、誕生して以来ずっと人々を魅了し続けるショコラ。ジャン-シャルル・ロシューは、ショコラを全ての人々の本能を呼び覚まし、幸福を分け与える最上の食材として畏敬の念を払い、時に彫刻家として、時に職人として、時に音楽家として、情熱と伝統、美意識と思いやりを持ち、スイーツを超えた至福の源泉として表現。五感と官能を解放させ、至福の芸術の旅へと誘う。
ジャン-シャルル・ロシュー 東京では、「トリュフ」(6個入り 680円、32個入り 3,300円、55個入り 5,500円)や、様々なフレーバーの「ボンボンショコラ」(350円)をはじめ、パリ本店でも大人気の生のフルーツを使用した「フルーツタブレット(Tablets du Fruit)」(3,300円〜)もパリ本店と同様、毎週土曜日に販売。こちらは30個限定の店頭販売のみで、その時期のフルーツによって価格が変動する。
【店舗情報】
ジャン−シャルル・ロシュー 東京(JEAN-CHARLES ROCHOUX Chocolatier Tokyo)
オープン:2018年1月18日
住所:東京都港区南青山5丁目12-3 NOIRビル 1F
営業時間:11:00~20:00
不定休
ジャン−シャルル・ロシュー 東京(JEAN-CHARLES ROCHOUX Chocolatier Tokyo)
オープン:2018年1月18日
住所:東京都港区南青山5丁目12-3 NOIRビル 1F
営業時間:11:00~20:00
不定休