玉川高島屋で、10月16日から29日までオードリー・ヘプバーンの最も輝いていた50、60年代の姿を中心に捉えた写真展が開催される。
オードリー・ヘプバーン(1929〜1993)は、1953年に映画『ローマの休日』で銀幕の世界に舞い降り、アカデミー主演女優賞を獲得。その後も、『麗わしのサブリナ』や、『ティファニーで朝食を』、『マイ・フェア・レディ』などで絶大な人気を博し、女優としての地位を確固たるものにした。
本展は、ファッション・映画・プライベートの3部構成。カリフォルニアのMPTV社の全面的な協力を得て、同社が所蔵するフォトコレクションより、写真家のマーク・ショウ(Mark Shaw)やボブ・ウィロビー(Bob Willoughby)など、一流のハリウッドフォトグラファーによる、妖精のような彼女の若き日の可憐な姿を捉えた写真作品、約150点を展示。
「史上最高の美女」、「20世紀最高の美女」にも選出されたオードリー。永遠のファッションアイコンとして、今なお多くの女性たちから支持を集め続けている彼女のまだ見ぬ素顔がここに。
オードリー・ヘプバーン(1929〜1993)は、1953年に映画『ローマの休日』で銀幕の世界に舞い降り、アカデミー主演女優賞を獲得。その後も、『麗わしのサブリナ』や、『ティファニーで朝食を』、『マイ・フェア・レディ』などで絶大な人気を博し、女優としての地位を確固たるものにした。
本展は、ファッション・映画・プライベートの3部構成。カリフォルニアのMPTV社の全面的な協力を得て、同社が所蔵するフォトコレクションより、写真家のマーク・ショウ(Mark Shaw)やボブ・ウィロビー(Bob Willoughby)など、一流のハリウッドフォトグラファーによる、妖精のような彼女の若き日の可憐な姿を捉えた写真作品、約150点を展示。
「史上最高の美女」、「20世紀最高の美女」にも選出されたオードリー。永遠のファッションアイコンとして、今なお多くの女性たちから支持を集め続けている彼女のまだ見ぬ素顔がここに。
【展覧会情報】
写真展 オードリー・ヘプバーン
会期:10月16日〜29日
会場:玉川高島屋本館6階催会場
時間:10:30〜19:30(20:00閉場)、最終日は17:30まで(18:00閉場)
料金:一般800円、大学・高校生500円(学生証要提示)※中学生以下無料
写真展 オードリー・ヘプバーン
会期:10月16日〜29日
会場:玉川高島屋本館6階催会場
時間:10:30〜19:30(20:00閉場)、最終日は17:30まで(18:00閉場)
料金:一般800円、大学・高校生500円(学生証要提示)※中学生以下無料
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