アディダス(adidas)とラフ・シモンズ(RAF SIMONS)のコラボレーション「アディダス バイ ラフ・シモンズ(adidas by RAF SIMONS)」が、2018年春夏コレクションを発売する。
ファッションとスポーツウエアのクロスオーバーというコンセプトを開拓してその境界を打破してきたコラボレーションは、10シーズン目に突入。今回もベルギー出身の革新的なデザイナー、ラフ・シモンズのレンズを通して、アディダスの最もアイコン的なシェイプを再定義し、クラシックなスタイルを斬新によみがえらせている。
「デトロイトランナー(DETROIT RUNNER)」と、アイコン的な「オズウィーゴ(OZWEEGO)」に独自の解釈を施したシューズは、同コレクションの主役と言えるセンターピース。2017年秋冬コレクションでデビューを飾った「デトロイトランナー」は、厚いトレッドラバーミッドソールと、余分な装飾をそぎ落としたクラシックなキャンバス製アッパーという、意表をつくスタイルの融合が特徴のフューチャリスティックな一足。レッド、オニキス、ブラウン、タルクの落ち着いたカラーの他、ピュアブラックをラインアップ。
「オズウィーゴ」は今回、夏に向けて、文字どおり今までで最も軽量なシューズに変貌。「レプリカント オズウィーゴ(REPLICANT OZWEEGO)」の一番の特徴は、人目を引くカットアウトパネルにレザーと複数のテキスタイルをミックスしてはめ込んであること。一方、クラシックな「オズウィーゴ III(OZWEEGO III)」は、シグネチャーであるレイヤーを2枚重ねたデザインをアップデートし、オイリーな質感の合成繊維にキャンバス、メッシュ、ラバーを組み合わせている。
ファッションとスポーツウエアのクロスオーバーというコンセプトを開拓してその境界を打破してきたコラボレーションは、10シーズン目に突入。今回もベルギー出身の革新的なデザイナー、ラフ・シモンズのレンズを通して、アディダスの最もアイコン的なシェイプを再定義し、クラシックなスタイルを斬新によみがえらせている。
「デトロイトランナー(DETROIT RUNNER)」と、アイコン的な「オズウィーゴ(OZWEEGO)」に独自の解釈を施したシューズは、同コレクションの主役と言えるセンターピース。2017年秋冬コレクションでデビューを飾った「デトロイトランナー」は、厚いトレッドラバーミッドソールと、余分な装飾をそぎ落としたクラシックなキャンバス製アッパーという、意表をつくスタイルの融合が特徴のフューチャリスティックな一足。レッド、オニキス、ブラウン、タルクの落ち着いたカラーの他、ピュアブラックをラインアップ。
「オズウィーゴ」は今回、夏に向けて、文字どおり今までで最も軽量なシューズに変貌。「レプリカント オズウィーゴ(REPLICANT OZWEEGO)」の一番の特徴は、人目を引くカットアウトパネルにレザーと複数のテキスタイルをミックスしてはめ込んであること。一方、クラシックな「オズウィーゴ III(OZWEEGO III)」は、シグネチャーであるレイヤーを2枚重ねたデザインをアップデートし、オイリーな質感の合成繊維にキャンバス、メッシュ、ラバーを組み合わせている。
さらに、不朽の人気を誇るテニスシューズ「スタンスミス(STAN SMITH)」が、洗練されたレザーを素材に使用した、バーガンディ、ミストストーン、ナイトスカイといった新色を展開する他、アディダスのアイコンである「スピリット(SPIRIT)」が、クラシックなキャンバス製のバスケットボールシューズに鮮やかなコントラストカラーのアシメトリーなタンをプラスして遊び心を表現したシューズ、「スピリット ロー アシメトリカル タン(SPIRIT LOW ASYMMETRICAL TONGUE)」として生まれ変わって登場する。
ラフ・シモンズならではの美意識でデザインされた、スリップオンタイプのカジュアルなサンダル、「アディレッタ チェッカーボード(ADILETTE CHECKERBOARD)」も登場。シングルバンドのTPU製アッパーにグラフィックなチェッカーボード(市松)模様をあしらって、アディダスのタイムレスなスタイルを一新している。
なお、同コレクションは2月23日より発売予定。
ラフ・シモンズならではの美意識でデザインされた、スリップオンタイプのカジュアルなサンダル、「アディレッタ チェッカーボード(ADILETTE CHECKERBOARD)」も登場。シングルバンドのTPU製アッパーにグラフィックなチェッカーボード(市松)模様をあしらって、アディダスのタイムレスなスタイルを一新している。
なお、同コレクションは2月23日より発売予定。