アディダス(adidas)が、エリートランナー向けレーシングシューズのニューモデル「アディダス アディゼロ サブツー(adidas adizero Sub2)」を3月16日に発売。
アディゼロ サブツーは、そのネーミングが示すように、フルマラソンにおけるサブ2、つまり“2時間切り”を目標とするエリートランナーに向けたモデル。アッパーからソールに至るまで、これまでの「adizero」シリーズで培ってきたテクノロジーやマテリアルをさらに進化させることで、限界に挑むランナーのさらなるスピードをサポートする。
軽量メッシュによる単一層アッパーは、進化したマイクロフィットラストを採用することで、軽さとフィット性を追求。ミッドソールには、BOOST™フォーム史上、最軽量を実現した新素材「BOOST Light(ブーストライト)」を搭載した。また、ストレッチウェブアウトソールをさらに改良したマイクロウェブアウトソールにより、グリップ力をさらに高めている。
アディダス契約アスリートである、ケニアのウィルソン・キプサング選手は、2017年2月に東京で開催された大会において、本モデルを着用して出場。日本国内最高記録として初めて2時間4分の壁を破る2時間3分58秒の記録を樹立し優勝。
2月25日の18時よりアディダスオンラインショップ、全国のアディダス直営店、SteP SPORTSなどで先行予約をスタート。3月16日より、アディダスオンラインショップ、全国のアディダス直営店、SteP SPORTS、アートスポーツ、コイケスポーツ、太陽スポーツ、B&D、ヤノスポーツにて発売予定。
また、2月26日以降、アディダスが運営するランナーをサポートするコミュニティー「adidas Runners」のセッションにて、「adidas adizero Sub2」の貸出を実施。セッションに参加することで、事前に試すことができる。
アディゼロ サブツーは、そのネーミングが示すように、フルマラソンにおけるサブ2、つまり“2時間切り”を目標とするエリートランナーに向けたモデル。アッパーからソールに至るまで、これまでの「adizero」シリーズで培ってきたテクノロジーやマテリアルをさらに進化させることで、限界に挑むランナーのさらなるスピードをサポートする。
軽量メッシュによる単一層アッパーは、進化したマイクロフィットラストを採用することで、軽さとフィット性を追求。ミッドソールには、BOOST™フォーム史上、最軽量を実現した新素材「BOOST Light(ブーストライト)」を搭載した。また、ストレッチウェブアウトソールをさらに改良したマイクロウェブアウトソールにより、グリップ力をさらに高めている。
アディダス契約アスリートである、ケニアのウィルソン・キプサング選手は、2017年2月に東京で開催された大会において、本モデルを着用して出場。日本国内最高記録として初めて2時間4分の壁を破る2時間3分58秒の記録を樹立し優勝。
2月25日の18時よりアディダスオンラインショップ、全国のアディダス直営店、SteP SPORTSなどで先行予約をスタート。3月16日より、アディダスオンラインショップ、全国のアディダス直営店、SteP SPORTS、アートスポーツ、コイケスポーツ、太陽スポーツ、B&D、ヤノスポーツにて発売予定。
また、2月26日以降、アディダスが運営するランナーをサポートするコミュニティー「adidas Runners」のセッションにて、「adidas adizero Sub2」の貸出を実施。セッションに参加することで、事前に試すことができる。