イタリア・ローマ（Rome）を代表するラグジュアリーブランド フェンディ（FENDI）は、2022年8月26日から9月4日までフェンディ 銀座店にて開催されるイベントで、アイコニックな「フェンディ ファースト（FENDI First）」シューズの「メイド・トゥ・オーダー（MTO）」サービスを新たに開始いたします。



フェンディ2021-22年秋冬 ウィメンズレディ・トゥ・ウエアコレクションでデビューを飾り、瞬く間にメゾンの新アイコンとなった「フェンディ ファースト」シューズは、メゾンの頭文字“F”を逆さにしたゴールドのメタルヒールが特徴です。本サービスではシグネチャーのヒールにフォーカスし、レザーグッズやファーのMTOサービスでも用いられるプレシャスな素材と組み合わせることにより、構築的なミュールの魅力を高めています。


シューズのアッパーは、シャイニー、またはマット仕上げのソリッドカラーや陰影加工が施されたアリゲーターラム、ミンクまで、130種類ものオプションから選択することが可能。「フェンディ ファースト」バッグのハードウエアとマッチするメタリックヒールは、ソフトゴールド、パラジウムシルバー、ルテニウムグレーの3種類、ヒールの高さは95mmのハイヒールと、65mmのミッドヒールをご用意しています。さらに、MTOの仕上げとして、インソールには最大3文字のお好きなイニシャルを入れた特別なジャカードタグをあしらうことも可能です。約800通りの組み合わせを実現させる本サービスは、「フェンディ ファースト」のグラフィカルなミニマリズムと上質な素材を完璧に融合させ、フェンディのクリエイティビティとクラフツマンシップが生み出すエレガンスが、極上のラグジュアリーを表現しています。


アッパー ミンク製：34万1,000円（税込み価格）


アッパー アリゲーター製：112万2,000円（税込み価格）