全て職人による手作業で、店内にて約45日かけて製造。世界中から厳選したこだわりのカカオ豆を直接仕入れ、選別、ロースト、成型など、それぞれの工程ごとに時間をかけて丁寧に作り、カカオ本来の香りや味わいを閉じ込めるグリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)のチョコレート。
「カカオ豆とオーガニックシュガー」のみの厳選されたシンプルな素材と、時間をかけた丁寧な物作りの精神から生まれるチョコレートは、市場を占める従来製品と異なり、口に含んだ瞬間に香りが広がる。
そんなグリーン ビーン トゥ バー チョコレートから、ホワイトデー限定のチョコレートが発売。
“一つの想いが花開き、実を結ぶ”ようにと願いを込めて、今年のバレンタインデーでは“花”をテーマにしたコレクション「VALENTINE’S LOVE」を展開。
そのお返しに当たる今回の「WHITEDAY’S LOVE」では、大切な人への想いが“結実することを、“実(フルーツや種)”に見立て、メイン素材として使用。フィグやセサミ、オレンジ、パッションフルーツなど、新鮮で楽しさをも感じさせる“実”を厳選したカカオと組み合わせ、新たなチョコレートバー(1種類)とボンボンショコラ(2種類)に仕上がっている。
また2017年のバレンタインコレクションでも好評だった、ストロベリーとピスタチオをトッピングしたバーも復刻。