ストップオーバートーキョー・ギャラリーズ（stopover tokyo / gallery-s）では、ニューヨーク・ブルックリンを拠点にカルチャーの発信をコンセプトに活動するアーティスト集団、セントラル ニューヨーク（CENTRAL NEW YORK）が世界各国からセレクトした貴重なスニーカーの展示・販売イベント「セントラル ニューヨーク カルチャー（CENTRAL NEW YORK CULTURE）」を開催中。


ギャラリーズは、キュレーター竹中祐司によるアートやファッションなど、特定のジャンルやジェンダーにとらわれないキュレーションを行い、ここでしか出会えないアイテムを展示・販売するコンセプトショップ。代官山で13年間営業してきたセレクトショップ、7 セブンのDNAを継承し、東日本橋のストップオーバートーキョー2Fにオープンした。

「カルチャー」は、セントラルのコンセプトであるカルチャー発信をテーマに掲げ、毎回様々なストーリー性のある作品を展示するイベント。世界に数足しかないと言われるシャネル×リーボック インスタポンプフューリ（CHANEL×Reebok Insta Pump Fury）やナイキ×オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー（NIKE×OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™）、ジョーダン 10G（JORDAN 10G）、シュプリーム（SUPRME）、イージー ブースト（YEEZY BOOST）などのレアモデルや日本未発売モデル、その他にも70年代から90年代までのヴィンテージナイキ（NIKE）、アディダス（ADIDAS）、ヴァンズ（VANS）が並び、“現在”のスニーカー カルチャーを感じるイベントになっている。