ディオール オム(DIOR HOMME)の2018年サマーコレクションより、「ATELIER」レザーグッズシリーズが新登場。
同シリーズは、ディオール オムのアトリエが位置するパリ・マリニャン通り3番地のサインが象徴的なレザーグッズコレクション。各アイテムの素材には、しなやかで耐久性に優れたグレインドカーフレザーを使用している。
ジップアラウンドタイプのバックパック(28万円)やショルダーストラップ付きのブリーフケース(31万円)、クラッチバッグ(18万円)、筒型のクロスボディーポーチ(14万5,000円)など、細部にまでメゾンのこだわりが詰まったスマートでエレガントなバッグを始め、ラップトップ、スマートフォン、キー、カードなど、現代のライフスタイルグッズを収納するのに最適なスモールレザーグッズがそろう。
“CHRISTIAN DIOR ATELIER”のロゴが刻印されたブラックレザーは、ディオール オムのサヴォワールフェールとメゾンのコンテンポラリーなヴィジョンを喚起させるもの。洗練と現代的なエレガンスが見事に調和したディオール オムの新しいレザーコレクションに注目を。