ナイキ(NIKE)は、アクロニウム®(ACRONYM®)共同創立者のエロルソン・ヒュー(Errolson Hugh)による4作目のコラボモデル「ナイキ エア ヴェイパーマックス モック 2 x ACRONYM®」を、3月26日より順次発売する。
2015年の「ルナ フォース 1」、2016年の「プレスト」、2017年の「AF1 ダウンタウン」に続き、4作目のコラボシューズとなる同モデルは、従来とは少し異なるアプローチを取る。機能的なソリューションを加える代わりに、デザインプロセスに立ち戻り、「ビジュアル的なもの」としてシューズを見直し、攻撃性やスピード感を伝えるグラフィックを取り入れることを検討。履きやすいシューズでありながら、どこまで強い表現ができるかという限界に挑み、最終的にエロルソンは彼のブランドのロゴをもとにしたユニークなカモフラージュ柄を生み出した。
フライニットが足型にはめられ、ヴェイパーマックスのアウトソールに結合されるときに形を変えることに着目。試行錯誤の末、パターンをニットのアッパーにプリントしたことで、魅力的で複雑な柄が誕生。見えないディテールを豊富に備えた、大胆なシルエットを作る仕上がりになった。
同モデルは、雪に覆われた山頂からインスピレーションを受けてデザインされ、ボルトカラーのゴアテープがモダンな印象を与える「ライトボーン/ボルト」カラー、スペックルをあしらったフライニット アッパーと、シリーズ初となる全面にペイントを施したエア ヴェイパーマックス ユニットが、開拓時代の広大な夜空を彷彿とさせる「ブラック/ボルト」カラー、色あせたサボテン、焼けるような暑さ、乾いた空気にインスパイアされたフライニット アッパーに、差し色が際立つヒールクリップ、透明のエア ヴェイパーマックス ユニットが印象的な「セイル/カーゴカーキ/ダークスタッコ」カラーの全3色にて展開。
なお、「ライトボーン/ボルト」カラーは発売中、「ブラック/ボルト」カラーは4月26日、「セイル/カーゴカーキ/ダークスタッコ」カラーは5月15日より発売予定。取り扱いは、NIKELAB MA5、Nike SNKRS アプリ、DSM GINZAにて。
2015年の「ルナ フォース 1」、2016年の「プレスト」、2017年の「AF1 ダウンタウン」に続き、4作目のコラボシューズとなる同モデルは、従来とは少し異なるアプローチを取る。機能的なソリューションを加える代わりに、デザインプロセスに立ち戻り、「ビジュアル的なもの」としてシューズを見直し、攻撃性やスピード感を伝えるグラフィックを取り入れることを検討。履きやすいシューズでありながら、どこまで強い表現ができるかという限界に挑み、最終的にエロルソンは彼のブランドのロゴをもとにしたユニークなカモフラージュ柄を生み出した。
フライニットが足型にはめられ、ヴェイパーマックスのアウトソールに結合されるときに形を変えることに着目。試行錯誤の末、パターンをニットのアッパーにプリントしたことで、魅力的で複雑な柄が誕生。見えないディテールを豊富に備えた、大胆なシルエットを作る仕上がりになった。
同モデルは、雪に覆われた山頂からインスピレーションを受けてデザインされ、ボルトカラーのゴアテープがモダンな印象を与える「ライトボーン/ボルト」カラー、スペックルをあしらったフライニット アッパーと、シリーズ初となる全面にペイントを施したエア ヴェイパーマックス ユニットが、開拓時代の広大な夜空を彷彿とさせる「ブラック/ボルト」カラー、色あせたサボテン、焼けるような暑さ、乾いた空気にインスパイアされたフライニット アッパーに、差し色が際立つヒールクリップ、透明のエア ヴェイパーマックス ユニットが印象的な「セイル/カーゴカーキ/ダークスタッコ」カラーの全3色にて展開。
エロルソン・ヒューが一人二役を演じ、ジョン・メイヤー(John Mayer)をゲストに迎えて制作されたムービー「NIKE presents ACRONYM® ヴェイパーマックス」も公開中。
なお、「ライトボーン/ボルト」カラーは発売中、「ブラック/ボルト」カラーは4月26日、「セイル/カーゴカーキ/ダークスタッコ」カラーは5月15日より発売予定。取り扱いは、NIKELAB MA5、Nike SNKRS アプリ、DSM GINZAにて。