3月29日にグランドオープンする東京ミッドタウン日比谷は、バラエティーに富んだグルメショップのラインアップも話題となっている。注目店舗やメニューをピックアップして紹介したい。
シェフでありショコラティエの江口和明がこだわり抜いた素材をもとに創り上げる新しいスタイルのカフェ「パティスリー&カフェデリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)」(地下1階)は、いちごたっぷりのパフェ「メランジフリュイ HIBIYA」(2,484円)、東京ミッドタウン日比谷とのコラボレーションパッケージに収められた「ショコラマドレーヌ」(3個入り/1,100円)を、京都の老舗茶舗・京はやしやプロデュースのカフェ「林家新兵衛」(2階)は、自家製マスカルポーネクリームと宇治抹茶を使ってティラミス風にした「古都の庭園パフェ」(1,512円)、「濃茶パフェ」(1,620円)を、いずれも限定でラインアップ。
パティスリー&カフェデリーモ
九州・博多創業の和菓子屋「鈴懸」(地下1階)は、白小豆にドライフルーツを合わせた羊羹「うたかたの樹」(1,620円)を1日30個・4月15日まで、数量・期間限定で販売する。また食のセレクトショップ「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」は、Bean to Barチョコレート専門店・ダンデライオンチョコレートのチョコレートとチャイを合わせた「チョコレートチャイ」(ホット・アイス/648円)を期間限定で提供する。
焼きたてカスタードアップルパイ専門店「リンゴ(RINGO)」(地下1階)の、サクサク食感のパイ生地とたっぷりと入ったカスタードクリームが絶妙なアップルパイ(1個399円)は、女子会などの手土産にぴったり。また三軒茶屋で人気のベーカリー「ブーランジェリー・ボヌール(boulangerie Bonheur)」で販売される、フランス料理研究家の斎藤かすみが監修する「しあわせなカレーパン」(1個292円)もちょっとした差し入れにおすすめ。人気の食パンは、友人宅へ食事に招かれたときに持参しても喜ばれるはず。
「リンゴ」のアップルパイ(1個399円)
駅に直結する地下1階には、香ばしいグリル料理からヘルシーな野菜カフェまで、8つの個性豊かな店舗が入居する都心型フードホール「ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HOLL)」を設置。その場で食事を楽しめるのはもちろん、テイクアウトメニューも豊富にそろうので要チェック。
ヒビヤ フード ホール「ブルックリン シティ グリル」
ヒビヤ フード ホール「ミスターファーマー」
また3階に出店しているアーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」でも、ランチタイムにはお弁当が販売される。これからのシーズンは、隣接する日比谷公園でテイクアウトグルメを味わうのもおすすめだ。
ヒビヤ セントラル マーケット「一角」
「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」を展開する株式会社ウェルカムは、日本上陸15周年のアニバーサリープロジェクトとして、新業態ショップ「グッドチーズ グッドピッツァ(GOOD CHEESE GOOD PIZZA)」をオープン(3階)。東京近郊の搾りたて生乳でつくるチーズ工房を併設したダイニングレストランで、フレッシュチーズを使ってピッツァをメインとしたメニューを提供する。
グッドチーズ グッドピッツァ
パリでも予約が取りづらいというフレンチの名店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」は、日本初出店を果たす(3階)。フレンチでは珍しいカウンタースタイルの店舗で、日本の懐石料理の美意識が宿る究極のフレンチを振る舞う。料理ができてゆく工程を眺めながら、シェフとの会話も楽しめる贅沢な空間だ。
レストラン トヨ
ナチュラルなスキンケアとモードなメイクが人気のコスメティックブランド・スリー(THREE)からは、“食を通した健康と美”をテーマにした新業態店舗「スリー / スリー リバイブキッチン(THREE / REVIVE KITCHEN THREE)」が登場(2階)。スリーのコスメ全アイテムはもちろん、オリジナルの生活雑貨や食品までを幅広くラインアップする。48席を儲けるレストランでは、“MODERN SHOJIN”をコンセプトに、グルテンフリーやビーガンビーガン対応のメニューも豊富なベジタリアンメニューを提供。デリカテッセンではレストランのメニューがテイクアウトできる他、手土産にも最適な焼き菓子やプチスイーツなどもそろう。
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スリー / スリー リバイブキッチン
東京ミッドタウン日比谷でしか味わえない限定スイーツが登場
シェフでありショコラティエの江口和明がこだわり抜いた素材をもとに創り上げる新しいスタイルのカフェ「パティスリー&カフェデリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)」(地下1階)は、いちごたっぷりのパフェ「メランジフリュイ HIBIYA」(2,484円)、東京ミッドタウン日比谷とのコラボレーションパッケージに収められた「ショコラマドレーヌ」(3個入り/1,100円)を、京都の老舗茶舗・京はやしやプロデュースのカフェ「林家新兵衛」(2階)は、自家製マスカルポーネクリームと宇治抹茶を使ってティラミス風にした「古都の庭園パフェ」(1,512円)、「濃茶パフェ」(1,620円)を、いずれも限定でラインアップ。
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九州・博多創業の和菓子屋「鈴懸」(地下1階)は、白小豆にドライフルーツを合わせた羊羹「うたかたの樹」(1,620円)を1日30個・4月15日まで、数量・期間限定で販売する。また食のセレクトショップ「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」は、Bean to Barチョコレート専門店・ダンデライオンチョコレートのチョコレートとチャイを合わせた「チョコレートチャイ」(ホット・アイス/648円)を期間限定で提供する。
帰省や訪問時の手土産にぴったりの品もそろう
焼きたてカスタードアップルパイ専門店「リンゴ(RINGO)」(地下1階)の、サクサク食感のパイ生地とたっぷりと入ったカスタードクリームが絶妙なアップルパイ(1個399円)は、女子会などの手土産にぴったり。また三軒茶屋で人気のベーカリー「ブーランジェリー・ボヌール(boulangerie Bonheur)」で販売される、フランス料理研究家の斎藤かすみが監修する「しあわせなカレーパン」(1個292円)もちょっとした差し入れにおすすめ。人気の食パンは、友人宅へ食事に招かれたときに持参しても喜ばれるはず。
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お花見やピクニックにおすすめのテイクアウトグルメ
駅に直結する地下1階には、香ばしいグリル料理からヘルシーな野菜カフェまで、8つの個性豊かな店舗が入居する都心型フードホール「ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HOLL)」を設置。その場で食事を楽しめるのはもちろん、テイクアウトメニューも豊富にそろうので要チェック。
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また3階に出店しているアーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」でも、ランチタイムにはお弁当が販売される。これからのシーズンは、隣接する日比谷公園でテイクアウトグルメを味わうのもおすすめだ。
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注目店舗も一挙紹介!
「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」を展開する株式会社ウェルカムは、日本上陸15周年のアニバーサリープロジェクトとして、新業態ショップ「グッドチーズ グッドピッツァ(GOOD CHEESE GOOD PIZZA)」をオープン(3階)。東京近郊の搾りたて生乳でつくるチーズ工房を併設したダイニングレストランで、フレッシュチーズを使ってピッツァをメインとしたメニューを提供する。
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パリでも予約が取りづらいというフレンチの名店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」は、日本初出店を果たす(3階)。フレンチでは珍しいカウンタースタイルの店舗で、日本の懐石料理の美意識が宿る究極のフレンチを振る舞う。料理ができてゆく工程を眺めながら、シェフとの会話も楽しめる贅沢な空間だ。
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ナチュラルなスキンケアとモードなメイクが人気のコスメティックブランド・スリー(THREE)からは、“食を通した健康と美”をテーマにした新業態店舗「スリー / スリー リバイブキッチン(THREE / REVIVE KITCHEN THREE)」が登場(2階)。スリーのコスメ全アイテムはもちろん、オリジナルの生活雑貨や食品までを幅広くラインアップする。48席を儲けるレストランでは、“MODERN SHOJIN”をコンセプトに、グルテンフリーやビーガンビーガン対応のメニューも豊富なベジタリアンメニューを提供。デリカテッセンではレストランのメニューがテイクアウトできる他、手土産にも最適な焼き菓子やプチスイーツなどもそろう。
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