“朝ごはんを通して世界を知る”をコンセプトに、世界各国の朝ごはんを楽しめるカフェレストラン「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」の2号店が4月26日、原宿にオープンする。
原宿店は、神宮前交差点から渋谷方面に明治通りを300mほど進んだ、明治通りとキャットストリートの間のおしゃれな飲食店などが集まるエリアにオープン。外苑前店の3倍の広さの店内には、40席のテーブル席と12席のカウンター席があり、外苑前店と同じく外国を感じる空間となっている。さらに、キャッシュオンスタイルの販売形式を導入。テイクアウトやケータリングといったニーズにもこれまで以上に対応しやすくなり、より気軽な感覚で同店のメニューを利用出来るように。
気になるメニューは、2ヶ月ごとに国を変えて世界各国の朝ごはんを特集するという基本スタイルはそのままに、これまで3ヶ国だったレギュラーメニューが、イギリス、台湾、メキシコ、アメリカ、スイス、スコットランドの6ヶ国に増えて登場。
イギリスの朝ごはんで登場するのは、産業革命の頃から一般的に食べられるようになった、もともと貴族が食べていた朝ごはん。フルブレックファストとよばれる、一日元気に働くためのボリューム満点メニューだ。
スイスの朝ごはんで登場するのは、アルプスの羊飼いの携行食をスイス人医師が改良したオーツ麦のシリアル。火を使わない栄養バランスの良い健康的な朝ごはんを味わえる。なお、スイスの朝ごはんは4月から9月、スコットランドの朝ごはんは10月から翌3月の提供となる。
世界各国の朝ごはんを通して、世界の文化に触れる特別な体験を楽しんでみては。
原宿店は、神宮前交差点から渋谷方面に明治通りを300mほど進んだ、明治通りとキャットストリートの間のおしゃれな飲食店などが集まるエリアにオープン。外苑前店の3倍の広さの店内には、40席のテーブル席と12席のカウンター席があり、外苑前店と同じく外国を感じる空間となっている。さらに、キャッシュオンスタイルの販売形式を導入。テイクアウトやケータリングといったニーズにもこれまで以上に対応しやすくなり、より気軽な感覚で同店のメニューを利用出来るように。
気になるメニューは、2ヶ月ごとに国を変えて世界各国の朝ごはんを特集するという基本スタイルはそのままに、これまで3ヶ国だったレギュラーメニューが、イギリス、台湾、メキシコ、アメリカ、スイス、スコットランドの6ヶ国に増えて登場。
イギリスの朝ごはんで登場するのは、産業革命の頃から一般的に食べられるようになった、もともと貴族が食べていた朝ごはん。フルブレックファストとよばれる、一日元気に働くためのボリューム満点メニューだ。
スイスの朝ごはんで登場するのは、アルプスの羊飼いの携行食をスイス人医師が改良したオーツ麦のシリアル。火を使わない栄養バランスの良い健康的な朝ごはんを味わえる。なお、スイスの朝ごはんは4月から9月、スコットランドの朝ごはんは10月から翌3月の提供となる。
世界各国の朝ごはんを通して、世界の文化に触れる特別な体験を楽しんでみては。
【店舗情報】
ワールド・ブレックファスト・オールデイ 原宿店
オープン日:4月26日
住所:東京都渋谷区神宮前6-15-14-1F
営業時間:7:30~20:00(ラストオーダー19:30)
不定休
ワールド・ブレックファスト・オールデイ 原宿店
オープン日:4月26日
住所:東京都渋谷区神宮前6-15-14-1F
営業時間:7:30~20:00(ラストオーダー19:30)
不定休