資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェにて、4月1日から30日まで、国産フルーツを贅沢に使った「春の国産フルーツパフェ」を提供中。4月のストロベリーパフェには、新潟県産の「越後姫」が登場。

左：春の国産フルーツパフェ（税込1,980円）、右：新潟県産 越後姫のスペシャルストロベリーパフェ（税込2,380円）
文旦、デコポン、清美オレンジなど春の訪れを感じる柑橘を中心に、メロンやスイカ、青森カシスなど、こだわりの国産フルーツで華やかに彩った春らしい「春の国産フルーツパフェ」（税込1,980円）。瑞々しい柑橘類の食感と味わいを楽しめる爽やかなひと品。自家製柑橘ソースと青森県産苺“さちのか”で作ったソース、温州みかんゼリーやシャーベットとの組み合わせも抜群だ。さらに別添えのオレンジカラメルソースを絡めると、まろやかなコク深い味に変化する。

4月のストロベリーパフェには「新潟県産 越後姫のスペシャルストロベリーパフェ」（税込2,380円）が登場。雪国の気象条件の中で養分を蓄えて育った新潟県のオリジナル苺「越後姫」を贅沢に使ったストロベリーパフェ。特徴的な表面は果肉のやわらかさの証しで、“可憐でみずみずしい新潟のお姫さまのような苺”という名前の通り、ハート型にも見えるコロンとした愛らしい苺は甘くジューシーで香り高く、やさしい酸味を持つ上品な味わいが特徴。

また、八戸市の涼しい環境の中で時間をかけて、じっくり育てた苺“さちのか”を使用した「青森県八戸市産 さちのかのストロベリーパフェ」（税込1,890円）も発売中。甘さと酸味のバランスがある味わいが特長。そしてなんと、このさちのかのストロベリーパフェには「低糖質版」（税込1,890円）も用意されている。デコレーションはそのままに、アイスクリームやソースなどの仕立てを工夫し、糖質量を10gに抑えたという。

旬のフルーツと自家製アイスクリーム、自家製ソースとの相性抜群な、この時期ならではのデザートをお見逃しなく。