日本初のレモンサワーに特化した大型飲食イベント「レモンサワーフェスティバル 2018 IN 大阪」が、5月10日から12日の3日間、湊町リバープレイスにて開催される。本イベントの関西エリアでの開催は初。
本イベントに出店する、関西エリアに店を構えるレモンサワーの名店各店のメニューが決定。戦後まもなく梅田で創業して以来、70年以上愛され続けてきた、二度づけ禁止、キャベツ食べ放題の昔ながらの串かつ屋「串かつの店 ヨネヤ 難波ミナミ店」からは、物資の少ない時代に工夫された旗型の「牛かつ」(1本140円)と、またそれに相性ばっちりの宝焼酎「純」を使用したお店オリジナルのレモンサワー「純ハイ」(350円)が登場。この純ハイと牛かつ2本がセットになった「純ハイセット」(600円)も提供する。
京都市街地の真ん中に位置する、木屋町エリアに昨年創業した「酒場 エビス」では、滋賀県産黒毛和牛を使った「滋賀県産黒毛和牛のコロッケ」(1個200円、3個500円)などをメインに、広島生口島の農家から直送される国産レモン使った「名物レモンサワー」(500円)や「名物はちみつレモンサワー」(500円)、「生口島レモン&ブラッドオレンジサワー」(500円)と豊富なラインアップが楽しめる。
大阪市天王寺区玉造に昨年5月の肉の日(29日)にオープンした「炭火肉酒場 肉まる」は、まさに「レモンサワー×肉」をコンセプトに営業する人気店。氷冷レモンを使用した「フローズンレモンサワー」(400円)や、レモンにライムを加えた「レモンライムサワー」(400円)などをはじめとするアイディア満載の人気レモンサワーや、「厚切り牛タンの塩焼き」(900円)が登場する。
“台風が通る道のりの国の料理”をテーマに、タイ・台湾・沖縄などの南国料理を展開する「台風飯店 by 大衆食堂スタンドそのだ」は、大阪・谷町の「大衆食堂スタンドそのだ」、広島・福山の「中華そばそのだ」の姉妹店として4月9日にオープンしたばかりの新店。「レモンサワー」(500円)はもちろん、「台風麺線」(500円)や台湾の唐揚げ「カンポンチー串」(500円)などが楽しめる。
1979年に創業の、楽しく・美味しく・変わらぬ味にこだわり続けるたこ焼き屋「たこ焼き処 蛸之徹 マルビル店」からは、数種類のタレで楽しめるたこ焼きに加え、本イベントのために開発したというカラフルで見た目もかわいい「レモンサワー gummy drop」(400円)が登場する。
京都・京阪三条駅近くの新鮮国産牛ホルモンと生果実を使ったサワーがおすすめの焼肉居酒屋「焼屋 安東」からは、すっきりとした甘みを感じる「マイヤーレモンサワー」(500円)、「強風レモンサワー」(500円)、「ソルトレモンサワー」(500円)がお目見え。レモンサワーにぴったりの自慢の肉料理「ハラミ牛すじ煮込み」(500円)なども楽しめる。
「レモンサワーを愉しむお店 彩園」は、ベースとなる焼酎には「純」を使い、国産レモンにこだわっており、さまざまな種類のレモンサワーとレモンサワーに合う料理を楽しむことが出来る。中でも「レモンソルベサワー」(600円)は、甘いソルベを溶かしながら飲むことで味の変化を楽しめる、SNS映え必至の一杯となっている。
そのほか、特別協賛の宝酒造からは、3月20日に発売されたレモンサワーフェスティバル 2018“公認飲料”になっている寳「極上レモンサワー」が、無料で試飲できるブースが登場。さらに、甲類焼酎の違いによってレモンサワーがすっきりとしたり、芳醇になったりする味わいの違いを感じられる、10種類の甲類焼酎、そして国産レモンが5種類、炭酸2種類が用意された100通りのレモンサワーが楽しめるブースでは、自分のお気に入りの一杯が見つかるはず。
2018年は、3日間で1万人以上が来場した東京での同イベント。おいしいフードをお供に、様々なレモンサワーから自分好みの一杯を探してみては。
本イベントに出店する、関西エリアに店を構えるレモンサワーの名店各店のメニューが決定。戦後まもなく梅田で創業して以来、70年以上愛され続けてきた、二度づけ禁止、キャベツ食べ放題の昔ながらの串かつ屋「串かつの店 ヨネヤ 難波ミナミ店」からは、物資の少ない時代に工夫された旗型の「牛かつ」(1本140円)と、またそれに相性ばっちりの宝焼酎「純」を使用したお店オリジナルのレモンサワー「純ハイ」(350円)が登場。この純ハイと牛かつ2本がセットになった「純ハイセット」(600円)も提供する。
京都市街地の真ん中に位置する、木屋町エリアに昨年創業した「酒場 エビス」では、滋賀県産黒毛和牛を使った「滋賀県産黒毛和牛のコロッケ」(1個200円、3個500円)などをメインに、広島生口島の農家から直送される国産レモン使った「名物レモンサワー」(500円)や「名物はちみつレモンサワー」(500円)、「生口島レモン&ブラッドオレンジサワー」(500円)と豊富なラインアップが楽しめる。
大阪市天王寺区玉造に昨年5月の肉の日(29日)にオープンした「炭火肉酒場 肉まる」は、まさに「レモンサワー×肉」をコンセプトに営業する人気店。氷冷レモンを使用した「フローズンレモンサワー」(400円)や、レモンにライムを加えた「レモンライムサワー」(400円)などをはじめとするアイディア満載の人気レモンサワーや、「厚切り牛タンの塩焼き」(900円)が登場する。
“台風が通る道のりの国の料理”をテーマに、タイ・台湾・沖縄などの南国料理を展開する「台風飯店 by 大衆食堂スタンドそのだ」は、大阪・谷町の「大衆食堂スタンドそのだ」、広島・福山の「中華そばそのだ」の姉妹店として4月9日にオープンしたばかりの新店。「レモンサワー」(500円)はもちろん、「台風麺線」(500円)や台湾の唐揚げ「カンポンチー串」(500円)などが楽しめる。
1979年に創業の、楽しく・美味しく・変わらぬ味にこだわり続けるたこ焼き屋「たこ焼き処 蛸之徹 マルビル店」からは、数種類のタレで楽しめるたこ焼きに加え、本イベントのために開発したというカラフルで見た目もかわいい「レモンサワー gummy drop」(400円)が登場する。
京都・京阪三条駅近くの新鮮国産牛ホルモンと生果実を使ったサワーがおすすめの焼肉居酒屋「焼屋 安東」からは、すっきりとした甘みを感じる「マイヤーレモンサワー」(500円)、「強風レモンサワー」(500円)、「ソルトレモンサワー」(500円)がお目見え。レモンサワーにぴったりの自慢の肉料理「ハラミ牛すじ煮込み」(500円)なども楽しめる。
「レモンサワーを愉しむお店 彩園」は、ベースとなる焼酎には「純」を使い、国産レモンにこだわっており、さまざまな種類のレモンサワーとレモンサワーに合う料理を楽しむことが出来る。中でも「レモンソルベサワー」(600円)は、甘いソルベを溶かしながら飲むことで味の変化を楽しめる、SNS映え必至の一杯となっている。
そのほか、特別協賛の宝酒造からは、3月20日に発売されたレモンサワーフェスティバル 2018“公認飲料”になっている寳「極上レモンサワー」が、無料で試飲できるブースが登場。さらに、甲類焼酎の違いによってレモンサワーがすっきりとしたり、芳醇になったりする味わいの違いを感じられる、10種類の甲類焼酎、そして国産レモンが5種類、炭酸2種類が用意された100通りのレモンサワーが楽しめるブースでは、自分のお気に入りの一杯が見つかるはず。
2018年は、3日間で1万人以上が来場した東京での同イベント。おいしいフードをお供に、様々なレモンサワーから自分好みの一杯を探してみては。
【イベント情報】
レモンサワーフェスティバル 2018 IN 大阪
会期:5月10日〜12日
会場:湊町リバープレイス
住所:大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3-1
時間:5月10日 15:00〜20:00(19:20最終入場、19:30 L.O.)、5月11日 11:00〜20:00(19:20最終入場、19:30 L.O.)、5月12日 11:00〜18:00(17:20最終入場、17:30 L.O.)
レモンサワーフェスティバル 2018 IN 大阪
会期:5月10日〜12日
会場:湊町リバープレイス
住所:大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3-1
時間:5月10日 15:00〜20:00(19:20最終入場、19:30 L.O.)、5月11日 11:00〜20:00(19:20最終入場、19:30 L.O.)、5月12日 11:00〜18:00(17:20最終入場、17:30 L.O.)