JR東日本東京駅の東京ステーションシティ内の各施設では、行楽シーズンにぴったりなお弁当や“ワンハンド”グルメを多数用意。丸の内駅前広場や各ホテル内でも、ゴールデンウィークから5月末まで様々なイベントを実施予定だ。
毎日、日本各地から200種類を超えるお弁当が到着している駅弁専門店「駅弁屋 祭」では、世紀を越えて長い歴史のある駅弁から、今年6月までしか食べられないお弁当、「惣菜・べんとうグランプリ」駅弁・空弁部門にて金賞を受賞したお弁当など、東京駅だからこそ可能にした豊富なお弁当が勢揃い。
例えば、大正12年から販売され、札幌駅の味として95年間親しまれている「石狩鮭めし」(税込1,030円)や、茶飯の上に鶏そぼろ、鶏の照焼き、コールドチキンと3種の鶏が楽しめる「鶏めし弁当」(税込900円)、懐かしいトマト風味のライスと唐揚げのコンビネーションがたまらない「チキン弁当」(税込900円)など、販売開始から50年以上経ってもなお愛されるロングセラーの駅弁。特製ダレの牛そぼろと牛肉煮の牛丼風弁当「牛肉ど真ん中」(税込1,250円)や、蛸壺風のパッケージが食欲をそそる「ひっぱりだこ飯」(税込1,080円)、「JR東日本 駅弁味の陣2017」で駅弁大将軍を受賞した、厚焼き玉子の下に4種の寿司ネタが隠れており、食べ進めるのが楽しい「えび千両ちらし」(税込1,300円)など不動の人気を誇る駅弁まで豊富にラインアップ。
グランスタ・グランスタ丸の内では、お出かけ、連休中におすすめの「お弁当ランキングベスト5」と、忙しい時でも楽しめる“ワンハンドフード” おすすめ5選を紹介。藻塩とすだちでさっぱりと食べられる築地 竹若の「塩にぎり」(税込1,550円)や、香ばしい香りが食欲をそそる笹八の「赤レンガ豚蒲焼乃巻弁当」(税込1,180円)などグランスタ限定品を展開する。
忙しいときにでも食べられる“ワンハンドフード”としては神戸牛のミートパイの「神戸牛のミートパイ」(税込378円)や、デイジイ東京「シェフの自家製カレーパン」(税込216円)などが登場。
この他、エキュート東京や京葉ストリート、銘店弁当 膳まい(東京南通路店)でも、それぞれ魅力溢れる駅弁・お弁当に人気のお酒を電車のお供に紹介する。
ゴールデンウィーク期間中には、東京駅周辺で様々なイベントも開催。5月3日、4日には、2016年までに延べ726万人の来場者数を記録したクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018 LFJ エリアコンサート」が行われる。1公演あたり約45分で、国内外の一流の演奏を低料金で楽しめる。多彩な無料イベントも開催予定だ。初夏の陽気が心地よい野外で、ピクニック気分で1日中クラシックを楽しんで。
5月5日、6日には、東京2020パラリンピック競技大会で実際に行われる全22競技を体験できるイベント「ノーリミッツスペシャル 2018 東京丸の内」を開催。2日間を締めくくるグランドフィナーレでは、平昌大会で金メダルを獲得したアルペンスキーの村岡桃佳選手らメダリストがゲストとして登場する。
さらに東京駅グランスタ、エキュート東京では、5月13日まで母の日キャンペーンを実施。カーネーションのアレンジメントから、見た目も華やかなスウィーツやデリなど多彩なギフトが揃う。
毎日、日本各地から200種類を超えるお弁当が到着している駅弁専門店「駅弁屋 祭」では、世紀を越えて長い歴史のある駅弁から、今年6月までしか食べられないお弁当、「惣菜・べんとうグランプリ」駅弁・空弁部門にて金賞を受賞したお弁当など、東京駅だからこそ可能にした豊富なお弁当が勢揃い。
例えば、大正12年から販売され、札幌駅の味として95年間親しまれている「石狩鮭めし」(税込1,030円)や、茶飯の上に鶏そぼろ、鶏の照焼き、コールドチキンと3種の鶏が楽しめる「鶏めし弁当」(税込900円)、懐かしいトマト風味のライスと唐揚げのコンビネーションがたまらない「チキン弁当」(税込900円)など、販売開始から50年以上経ってもなお愛されるロングセラーの駅弁。特製ダレの牛そぼろと牛肉煮の牛丼風弁当「牛肉ど真ん中」(税込1,250円)や、蛸壺風のパッケージが食欲をそそる「ひっぱりだこ飯」(税込1,080円)、「JR東日本 駅弁味の陣2017」で駅弁大将軍を受賞した、厚焼き玉子の下に4種の寿司ネタが隠れており、食べ進めるのが楽しい「えび千両ちらし」(税込1,300円)など不動の人気を誇る駅弁まで豊富にラインアップ。
グランスタ・グランスタ丸の内では、お出かけ、連休中におすすめの「お弁当ランキングベスト5」と、忙しい時でも楽しめる“ワンハンドフード” おすすめ5選を紹介。藻塩とすだちでさっぱりと食べられる築地 竹若の「塩にぎり」(税込1,550円)や、香ばしい香りが食欲をそそる笹八の「赤レンガ豚蒲焼乃巻弁当」(税込1,180円)などグランスタ限定品を展開する。
忙しいときにでも食べられる“ワンハンドフード”としては神戸牛のミートパイの「神戸牛のミートパイ」(税込378円)や、デイジイ東京「シェフの自家製カレーパン」(税込216円)などが登場。
この他、エキュート東京や京葉ストリート、銘店弁当 膳まい(東京南通路店)でも、それぞれ魅力溢れる駅弁・お弁当に人気のお酒を電車のお供に紹介する。
ゴールデンウィーク期間中には、東京駅周辺で様々なイベントも開催。5月3日、4日には、2016年までに延べ726万人の来場者数を記録したクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018 LFJ エリアコンサート」が行われる。1公演あたり約45分で、国内外の一流の演奏を低料金で楽しめる。多彩な無料イベントも開催予定だ。初夏の陽気が心地よい野外で、ピクニック気分で1日中クラシックを楽しんで。
5月5日、6日には、東京2020パラリンピック競技大会で実際に行われる全22競技を体験できるイベント「ノーリミッツスペシャル 2018 東京丸の内」を開催。2日間を締めくくるグランドフィナーレでは、平昌大会で金メダルを獲得したアルペンスキーの村岡桃佳選手らメダリストがゲストとして登場する。
さらに東京駅グランスタ、エキュート東京では、5月13日まで母の日キャンペーンを実施。カーネーションのアレンジメントから、見た目も華やかなスウィーツやデリなど多彩なギフトが揃う。
【イベント情報】
ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018 LFJ エリアコンサート
会期:5月3日~4日
会場:JR東日本東京駅 丸の内地下広場、JR東日本東京駅 八重洲口「グランルーフ」2Fデッキ上
ノーリミッツスペシャル 2018 東京丸の内
会期:5月5日~6日
会場:JR東日本東京駅 丸の内中央広場 及び 行幸通り
時間:5月5日 12:00〜18:00、5月6日 10:00〜18:00
ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018 LFJ エリアコンサート
会期:5月3日~4日
会場:JR東日本東京駅 丸の内地下広場、JR東日本東京駅 八重洲口「グランルーフ」2Fデッキ上
ノーリミッツスペシャル 2018 東京丸の内
会期:5月5日~6日
会場:JR東日本東京駅 丸の内中央広場 及び 行幸通り
時間:5月5日 12:00〜18:00、5月6日 10:00〜18:00