創業88年のはちみつの老舗「金市商店」が、京都三条に「クリームパン専門店 キンイロ」を4月28日にオープン。2種の冷蔵タイプのクリームパンを販売開始した。
はちみつを身近に楽しむためのクリームパンは、クリーム量の約15%のはちみつを贅沢に使用。「kin・iro(金色)」(250円)と、「kuro・iro(黒色)」(500円)の2種のクリームパンは、店舗2階で焼き上げるオリジナルのパンにクリームを注入し冷やす。パン生地は独自の製法で、フィリングを最大限に引き立てる2種を開発。希少な材料を使用する「kuro・iro」は、ブラックココアパウダーを配合してインパクトある黒色に焼き上げ、1日50個限定で発売する。どちらも地元で生産から販売まで行う平林乳業の京都産牛乳「ヒラヤミルク」を使用。また創業1711年の老舗、堀金箔粉のオリジナル食用金箔「舞妓印」を仕上げにあしらった。
「kin・iro」は、しっかりとした甘さと爽やかな香りが特徴のカナダ産ブルーベリーはちみつを使用した特製カスタードクリーム入り。パン生地は、はちみつカスタードクリームをより引き立てるために甘さを抑え、軽くリッチな食感にこだわった。クリームのなめらかな口あたりと濃厚な甘みとコクが楽しめる、はちみつにこだわった、金色の至福のクリームパンとなっている。
「kuro・iro(黒色)」(500円)は、グァテマラ産コーヒーはちみつのカスタードと、大分産「蘭王卵」の濃厚カスタードをダブルで味わえる2層のクリーム入り。パン生地にはブラックカカオを練りこみ、ミルキーなカスタードのコクを引き立てる。“カカオ×コーヒー”の苦味の相乗効果と、“はちみつ×蘭王卵”の濃厚な甘みとコクの相乗効果のダブルのペアリングで、味わいに深みを増す、真っ黒な極上のクリームパン。
はちみつの専門店が、パンという日常性の強い新カテゴリーで展開することで、幅広い年齢層の方にパンを通してはちみつの美味しさを伝えるためにオープンするこのお店。相手を選ばない手土産として、街歩きのおやつとして、地元の方から観光客まであらゆるシーンにおすすめの一品となっている。
はちみつを身近に楽しむためのクリームパンは、クリーム量の約15%のはちみつを贅沢に使用。「kin・iro(金色)」(250円)と、「kuro・iro(黒色)」(500円)の2種のクリームパンは、店舗2階で焼き上げるオリジナルのパンにクリームを注入し冷やす。パン生地は独自の製法で、フィリングを最大限に引き立てる2種を開発。希少な材料を使用する「kuro・iro」は、ブラックココアパウダーを配合してインパクトある黒色に焼き上げ、1日50個限定で発売する。どちらも地元で生産から販売まで行う平林乳業の京都産牛乳「ヒラヤミルク」を使用。また創業1711年の老舗、堀金箔粉のオリジナル食用金箔「舞妓印」を仕上げにあしらった。
「kin・iro」は、しっかりとした甘さと爽やかな香りが特徴のカナダ産ブルーベリーはちみつを使用した特製カスタードクリーム入り。パン生地は、はちみつカスタードクリームをより引き立てるために甘さを抑え、軽くリッチな食感にこだわった。クリームのなめらかな口あたりと濃厚な甘みとコクが楽しめる、はちみつにこだわった、金色の至福のクリームパンとなっている。
「kuro・iro(黒色)」(500円)は、グァテマラ産コーヒーはちみつのカスタードと、大分産「蘭王卵」の濃厚カスタードをダブルで味わえる2層のクリーム入り。パン生地にはブラックカカオを練りこみ、ミルキーなカスタードのコクを引き立てる。“カカオ×コーヒー”の苦味の相乗効果と、“はちみつ×蘭王卵”の濃厚な甘みとコクの相乗効果のダブルのペアリングで、味わいに深みを増す、真っ黒な極上のクリームパン。
はちみつの専門店が、パンという日常性の強い新カテゴリーで展開することで、幅広い年齢層の方にパンを通してはちみつの美味しさを伝えるためにオープンするこのお店。相手を選ばない手土産として、街歩きのおやつとして、地元の方から観光客まであらゆるシーンにおすすめの一品となっている。
【店舗情報】
クリームパン専門店 キンイロ
住所:京都市中京区三条通富小路西入中之町21
営業時間:11:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
オープン日:4月28日
クリームパン専門店 キンイロ
住所:京都市中京区三条通富小路西入中之町21
営業時間:11:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
オープン日:4月28日