日仏友好160年にあたる7月より、日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」が、パリを中心にフランスで開催される。その50を超える公式企画として、香取慎吾のアート作品を展示する初の個展「NAKAMA des ARTS」がパリのルーブル美術館地下シャルル5世ホールで開催されることが追加決定した。また香取慎吾は「ジャポニスム 2018 広報大使」に就任する。
日仏友好160年である2018年に、両国政府間合意に基づき、芸術の都フランス・パリを中心に開催する、大規模な日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム 2018:響きあう魂」。パリ内外の100近くの会場を舞台に、約8ヶ月間にわたって美術展、舞台公演、映画、食や工芸など日本人の日常生活により密着した文化まで含め、さまざまな日本の芸術と文化を、古典から現代まで幅広く紹介する。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前に、日本文化の多様な魅力をパリに、またパリを通して世界に向けて伝えるべく、会期を通じ、50余りの公式企画の実施を計画中だ。
その中でも、香取慎吾の初の個展となる「NAKAMA des ARTS」では、「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもとに制作された絵画、オブジェだけでなく、ファッションや、「“弱さ”が“強さ”」というコンセプトのもとフランス初上陸となる「ZUKIN【頭巾】」を何個もつなぎ合わせたドーム型の形をとる「新しい建築」とのコラボレーション作品も発表される予定。
展覧会に向けて、香取は「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることにぼくのアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです 」とコメント。
また、香取の「ジャポニスム 2018 広報大使」の就任が決定。歌手・俳優にとどまらず、アーティストとしての活動やSNSなど幅広いメディアを通じた表現が、あらゆる世代から大きな反響を受けている香取が、今後は「ジャポニスム 2018」についてのSNSでの発信や広報大使としての活動をしていく。今回の決定を受け、香取は「ぼくの大好きなフランスと日本の“響きあう魂”を、パリで世界中の方々に体感してもらえたらうれしいです!」とコメントしている。
日仏友好160年である2018年に、両国政府間合意に基づき、芸術の都フランス・パリを中心に開催する、大規模な日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム 2018:響きあう魂」。パリ内外の100近くの会場を舞台に、約8ヶ月間にわたって美術展、舞台公演、映画、食や工芸など日本人の日常生活により密着した文化まで含め、さまざまな日本の芸術と文化を、古典から現代まで幅広く紹介する。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前に、日本文化の多様な魅力をパリに、またパリを通して世界に向けて伝えるべく、会期を通じ、50余りの公式企画の実施を計画中だ。
その中でも、香取慎吾の初の個展となる「NAKAMA des ARTS」では、「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもとに制作された絵画、オブジェだけでなく、ファッションや、「“弱さ”が“強さ”」というコンセプトのもとフランス初上陸となる「ZUKIN【頭巾】」を何個もつなぎ合わせたドーム型の形をとる「新しい建築」とのコラボレーション作品も発表される予定。
展覧会に向けて、香取は「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることにぼくのアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです 」とコメント。
また、香取の「ジャポニスム 2018 広報大使」の就任が決定。歌手・俳優にとどまらず、アーティストとしての活動やSNSなど幅広いメディアを通じた表現が、あらゆる世代から大きな反響を受けている香取が、今後は「ジャポニスム 2018」についてのSNSでの発信や広報大使としての活動をしていく。今回の決定を受け、香取は「ぼくの大好きなフランスと日本の“響きあう魂”を、パリで世界中の方々に体感してもらえたらうれしいです!」とコメントしている。
【展覧会情報】
NAKAMA des ARTS
会期:9月19日~10月3日
会場:ルーブル美術館シャルル 5 世ホール(カルーゼル・ドゥ・ルーブル内)
NAKAMA des ARTS
会期:9月19日~10月3日
会場:ルーブル美術館シャルル 5 世ホール(カルーゼル・ドゥ・ルーブル内)