ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)が2018年で20周年を迎えることを記念し、日本の“マカロンデー”に、東京とロンドンをベースに活動するデザイン・イノベーション・ファーム「タクラム(Takram)」とのコラボレーションを実施。“マカロンデー2018”のための、特別なマカロン詰め合わせや色とりどりのマカロンが登場する。
マカロンデーは、フランスで13年前から開催されている難病と闘う子供たちのための寄付集めを目的としている取り組み。元々はピエール・エルメ(Pierre Hermé)が自身のブティックでささやかに始めた活動だったが、現在では国際的な地位を持つ洋菓子職人協会「ルレ・デセール」会員や、様々な団体が参加する大々的なチャリティーイベントとなっている。
日本では、6月21日の夏至の日をマカロンデー と定め、活動を展開。集まった寄付金は「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」を通し、子どもたちの医療と福祉向上のための費用に充てられる。6年前からは、さらに多くの人々に「マカロンデー」の理念や活動を知ってもらうために、アンバサダー(広報大使)を任命。
日本の女性なら誰もが知っている着せ替え人形「リカちゃん」や、世界中のファンから愛される「ハローキティ」を始め、2017年には、パリ在住の画家・田中麻記子が描く“マカロンベイビー”をアンバサダーに迎え、記憶に残る様々なプロジェクトを展開し、国籍・世代を超えて多くの人々に楽しく伝える活動を重ねてきた。
デザイン・イノベーション・ファーム「タクラム」とピエール・エルメのコラボレーションが実現した、2018年マカロンデーのコラボレーションのテーマは、“マカロンインビテーション(MACARON INVITATION)”。
それは、ピエール・エルメ・パリの本物のマカロンが奏でる幸せな体験への招待状。この招待状を受け取った人自身が、今年のアンバサダー(広報大使)となる。マカロンをシェアして広がるおいしさ、つながる気持ち。ピエール・エルメ・パリのマカロンを手にするすべての人が、この幸せな体験を大切な誰かに紡いで欲しいという願いが込められている。
店頭では、二段重ねになった特製BOXの中に、マカロン6種・パティスリー2種・紅茶2種を詰合わせたや、「Thanks」や「LOVE」といったメッセージカード付きのマカロンの詰合わせ(税込1,566円)など、マカロンの選び方に新しい広がりが生まれる商品をラインアップ。
マカロンデー期間中は、20種類もの色とりどりのマカロンを展開(※一部店舗は差し替え)。爽やかなレモン風味クリームを使った「シトロン パート サブレ」を始め、ヨーグルト風味のホワイトチョコレートを使った「ヴルーテ フランボワーズ」など、初夏にぴったりなマカロンがそろう。また、愛らしい5種類のプティ ガトーもお目見え。贈る相手の好きな味、似合う色、季節の旬のフルーツや、伝えたいメッセージに合わせ、受け取る誰かの笑顔を思い浮かべてマカロンを選んでみては。
その他、カラフルなマカロンのアソートが映える、ピエール・エルメ・パリのアイコンモチーフの1つであるリーフ柄をあしらったシンプルBOX4種や、ドーナツ型のBOXが可愛い「イニシヤシヨン マカロン 20 個詰合わせ」(税込9,072円)も登場。
マカロンデー当日の6月21日には、「マカロンナイト2018」と題し、ピエール・エルメ・パリ青山にてスペシャルパーティーも開催。マカロンデーにちなんだ色とりどりのマカロン20種とプティ ガトーを試食することができる。さらに、お子様向けのワークショップなどの開催も予定している。
マカロンデーは、フランスで13年前から開催されている難病と闘う子供たちのための寄付集めを目的としている取り組み。元々はピエール・エルメ(Pierre Hermé)が自身のブティックでささやかに始めた活動だったが、現在では国際的な地位を持つ洋菓子職人協会「ルレ・デセール」会員や、様々な団体が参加する大々的なチャリティーイベントとなっている。
日本では、6月21日の夏至の日をマカロンデー と定め、活動を展開。集まった寄付金は「認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク」を通し、子どもたちの医療と福祉向上のための費用に充てられる。6年前からは、さらに多くの人々に「マカロンデー」の理念や活動を知ってもらうために、アンバサダー(広報大使)を任命。
日本の女性なら誰もが知っている着せ替え人形「リカちゃん」や、世界中のファンから愛される「ハローキティ」を始め、2017年には、パリ在住の画家・田中麻記子が描く“マカロンベイビー”をアンバサダーに迎え、記憶に残る様々なプロジェクトを展開し、国籍・世代を超えて多くの人々に楽しく伝える活動を重ねてきた。
デザイン・イノベーション・ファーム「タクラム」とピエール・エルメのコラボレーションが実現した、2018年マカロンデーのコラボレーションのテーマは、“マカロンインビテーション(MACARON INVITATION)”。
それは、ピエール・エルメ・パリの本物のマカロンが奏でる幸せな体験への招待状。この招待状を受け取った人自身が、今年のアンバサダー(広報大使)となる。マカロンをシェアして広がるおいしさ、つながる気持ち。ピエール・エルメ・パリのマカロンを手にするすべての人が、この幸せな体験を大切な誰かに紡いで欲しいという願いが込められている。
店頭では、二段重ねになった特製BOXの中に、マカロン6種・パティスリー2種・紅茶2種を詰合わせたや、「Thanks」や「LOVE」といったメッセージカード付きのマカロンの詰合わせ(税込1,566円)など、マカロンの選び方に新しい広がりが生まれる商品をラインアップ。
マカロンデー期間中は、20種類もの色とりどりのマカロンを展開(※一部店舗は差し替え)。爽やかなレモン風味クリームを使った「シトロン パート サブレ」を始め、ヨーグルト風味のホワイトチョコレートを使った「ヴルーテ フランボワーズ」など、初夏にぴったりなマカロンがそろう。また、愛らしい5種類のプティ ガトーもお目見え。贈る相手の好きな味、似合う色、季節の旬のフルーツや、伝えたいメッセージに合わせ、受け取る誰かの笑顔を思い浮かべてマカロンを選んでみては。
その他、カラフルなマカロンのアソートが映える、ピエール・エルメ・パリのアイコンモチーフの1つであるリーフ柄をあしらったシンプルBOX4種や、ドーナツ型のBOXが可愛い「イニシヤシヨン マカロン 20 個詰合わせ」(税込9,072円)も登場。
マカロンデー当日の6月21日には、「マカロンナイト2018」と題し、ピエール・エルメ・パリ青山にてスペシャルパーティーも開催。マカロンデーにちなんだ色とりどりのマカロン20種とプティ ガトーを試食することができる。さらに、お子様向けのワークショップなどの開催も予定している。
【イベント情報】
マカロンナイト2018
会期:6月21日
会場:ピエール・エルメ・パリ・青山
住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8ラ・ポルト青山1・2F
時間:17:30〜19:30
料金:税込 8,640円 ※定員70名
マカロンナイト2018
会期:6月21日
会場:ピエール・エルメ・パリ・青山
住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8ラ・ポルト青山1・2F
時間:17:30〜19:30
料金:税込 8,640円 ※定員70名