8月1日、神戸・北野に日本初の「ピーナッツホテル(PEANUTS HOTEL)」がオープンする。
日本で初めてオープンする「ピーナッツホテル」は、スヌーピーやその仲間たちをモチーフにした宿泊部屋、カフェ、レストラン、そしてグッズを販売するショップの複合ホテル。
コミック『ピーナッツ』のなかで、スヌーピーがドッグハウスで寛いで寝てしまう小鳥たちを見ながら、“IT'S NICE TO HAVE A HOME WHERE YOUR GUESTS FEEL COMFORTABLE. (お客さんが居心地よく思ってくれる家をもってるってのは素敵だな。)”と感じるシーンをコンセプトとした、丸々一棟まさにピーナッツづくしの世界なのだ。
エントランスから、早速スヌーピーが出迎えてくれる。
「ピーナッツ」の原作者であるチャールズ M. シュルツ(Charles Monroe Schulz)がアトリエを構えた、古き良き時代の名残りを感じるアメリカ・サンタローザの街、そしてスヌーピーとピーナッツの仲間たちのホームタウンである自然溢れるカリフォルニアにも通ずる、海と山に囲まれた異国情緒の漂う街並みの神戸。
友情や恋、人生哲学など子どもから大人まで誰もが共感できる「ピーナッツ」のルーツを感じながら、時代や世代、はたまた国境を越えて様々な人々が集い、過ごせば心温まる、新しいコミュニティースポットとなりそうだ。
ホテルは1階がカフェ&グッズを販売するショップ、3階がレストラン、4階から6階が客室。これから本記事では、館内や、カフェ、レストランのおすすめメニューから、それぞれテーマの異なる全客室までをご紹介していく。ちなみに、カフェやレストラン、グッズショップは宿泊者以外も利用が可能となっている。
→「PEANUTS Cafe 神戸」へ進む
©2018 Peanuts Worldwide LLC
日本で初めてオープンする「ピーナッツホテル」は、スヌーピーやその仲間たちをモチーフにした宿泊部屋、カフェ、レストラン、そしてグッズを販売するショップの複合ホテル。
コミック『ピーナッツ』のなかで、スヌーピーがドッグハウスで寛いで寝てしまう小鳥たちを見ながら、“IT'S NICE TO HAVE A HOME WHERE YOUR GUESTS FEEL COMFORTABLE. (お客さんが居心地よく思ってくれる家をもってるってのは素敵だな。)”と感じるシーンをコンセプトとした、丸々一棟まさにピーナッツづくしの世界なのだ。
エントランスから、早速スヌーピーが出迎えてくれる。
「ピーナッツ」の原作者であるチャールズ M. シュルツ(Charles Monroe Schulz)がアトリエを構えた、古き良き時代の名残りを感じるアメリカ・サンタローザの街、そしてスヌーピーとピーナッツの仲間たちのホームタウンである自然溢れるカリフォルニアにも通ずる、海と山に囲まれた異国情緒の漂う街並みの神戸。
友情や恋、人生哲学など子どもから大人まで誰もが共感できる「ピーナッツ」のルーツを感じながら、時代や世代、はたまた国境を越えて様々な人々が集い、過ごせば心温まる、新しいコミュニティースポットとなりそうだ。
ホテルは1階がカフェ&グッズを販売するショップ、3階がレストラン、4階から6階が客室。これから本記事では、館内や、カフェ、レストランのおすすめメニューから、それぞれテーマの異なる全客室までをご紹介していく。ちなみに、カフェやレストラン、グッズショップは宿泊者以外も利用が可能となっている。
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