ヒルトン東京では、1階の「マーブルラウンジ」および2階のパティセリー「フィルー(FILOU)」にて、ちょっぴり大人、ちょっぴり小悪魔風アリスが迷い込んだ「ハロウィーン・トリックの世界」をテーマに、デザートビュッフェ(9月14日~11月4日)の開催とテイクアウトスイーツ(10月1日~31日)の販売を行う。
マーブルラウンジで開催されるデザートビュッフェ「アリスinハロウィーントリック」は、ストーリー性を持たせたデザートとデコレーションで作り込む圧倒的な世界観はそのままに、スイーツと軽食のバランスを見直し、デザートビュッフェの内容を30年ぶりに刷新。ちょっぴり大人になったアリスが迷い込んだハロウィーン・トリックの世界をテーマに、約20種類のデザートと、今までの倍となる10種類の塩イーツ(軽食)が並び、5つのトリックが隠されたエンターテイメント性あふれる空間で楽しむ、芸術の秋に相応しい新デザートビュッフェ。
赤と黒のシックな色合いのデザートは、大人になったアリスをイメージし、秋のフルーツや各種スパイスを効かせた大人カワイイ仕上がり。「女王陛下アリス」は、栗のババロアに洋梨、野苺や赤スグリをサンドし、チョコレートパウダーでコーティング。サクサクのクッキー生地とまるで王冠のようなチョコレートのトッピングに心がトキメク1品。高級チョコレートの代名詞、ヴァローナを贅沢に使用する「狂った時間のままお茶会なの!?」は、華やかな酸味のヴァローナ・マンジャリのガナッシュとフランボワーズ、隠し味にアニスシードを効かせた爽やかな甘さの時計型タルト。
バラ風味のタルト・タタン「ハートの女王様の御成り」は、キャラメル・シナモンで煮込んだ林檎にホイップクリームとバラ風味のグラサージュでコーティング。この他、フランスの伝統菓子カヌレをコーヒー・チョコレートでコーティングした「ハッター」、大人アリスに相応しく、女性に嬉しいビーツと奇跡のフルーツと言われるカラマンシーを絶妙に配合した「是非お飲みなさい(Drink Me)」、ダーク・レッド・ホワイトの「チョコレートファウンテン」や「レモンティースコーン」などが並ぶ。
「スイーツなの?塩イーツ(軽食)なの?」コーナーには、総料理長トーマス・ジャコビーとエグゼクティブ・ペストリーシェフ播田修によるコラボレーションアイテムが、まるで物語に登場する双子のトゥイードルダムとトゥイードルディーのように並ぶ。
チョコレートスポンジに各種ベリーがトッピングされた「ダムのオープンフェイスケーキ」に対する軽食は、ブラックオリーブを練り込んだフォッカチャにスモークサーモンとカリフラワームースをサンドした「ディーのオープンフェイスケーキ」。塩チーズサブレにふわっと軽いフロマージュ・クリュを合わせた「ダムのツインチーズケーキ」には、サワークリームとトマトのコンフィにディルを効かせた「ディーのツインチーズケーキ風」、ブラッドオレンジの焦がしキャラメルクリームをグリッシーニでディップする「ダムのオレンジ・ディップ」には、ガスパッチョで作る「ディーの俺ん家ディップ」など全5種類が楽しめる。
アリスデザートに加え、骸骨や魔女の家がひしめくハロウィーンエリアには、エレガントでありながら微妙に怖いスイーツと軽食が並ぶ。パンデピスをベースに、パプリカとマンダリンのジュレを忍ばせたミルクチョコレートムースに、ザクザクと釘チョコが刺さった「ハートブロークンな魔女達」、ブラックワッフルに血が滴るようにダークチェリーソースを添えた「魔女の掟」、黒と赤がセンセーショナルな「イカ墨パスタ流血事件」など、シェフ達の遊び心溢れるハロウィーントリートが味わえる。
2017年に登場した、ホテルのデザートビュッフェでは初となるプロジェクションマッピングの演出に加え、新たにトリックアートなども登場。写真だけでは収めきれない、リアルな食とエンターテイメントの融合が楽しめる。
また、2階のパティセリー「フィルー(FILOU)」では、10月1日から31日まで「アリスinハロウィーントリック」デザートビュッフェの開催に合わせ、3種類のハロウィーン・スイーツが登場。カットした時の断面が印象的なミルクチョコレートムースでできたチシャ猫モチーフのケーキ「チェシャ猫トリック」(税込3,500円)や、ピスタチオのタルト生地に、ブラックベリーやブルーベリー、カシスのジュレを入れ、ダークチョコレートムースの王冠を乗せた「ブラッククイーンの王冠」 (税込3,200円)、アリスに登場する鍵をイメージしたデコレーションのハート型のザッハトルテ「大人アリスのラ・クレ」(税込3,000円) など、ハロウィンパーティーを盛り上げてくれそうなスイーツが勢揃いする。
マーブルラウンジで開催されるデザートビュッフェ「アリスinハロウィーントリック」は、ストーリー性を持たせたデザートとデコレーションで作り込む圧倒的な世界観はそのままに、スイーツと軽食のバランスを見直し、デザートビュッフェの内容を30年ぶりに刷新。ちょっぴり大人になったアリスが迷い込んだハロウィーン・トリックの世界をテーマに、約20種類のデザートと、今までの倍となる10種類の塩イーツ(軽食)が並び、5つのトリックが隠されたエンターテイメント性あふれる空間で楽しむ、芸術の秋に相応しい新デザートビュッフェ。
赤と黒のシックな色合いのデザートは、大人になったアリスをイメージし、秋のフルーツや各種スパイスを効かせた大人カワイイ仕上がり。「女王陛下アリス」は、栗のババロアに洋梨、野苺や赤スグリをサンドし、チョコレートパウダーでコーティング。サクサクのクッキー生地とまるで王冠のようなチョコレートのトッピングに心がトキメク1品。高級チョコレートの代名詞、ヴァローナを贅沢に使用する「狂った時間のままお茶会なの!?」は、華やかな酸味のヴァローナ・マンジャリのガナッシュとフランボワーズ、隠し味にアニスシードを効かせた爽やかな甘さの時計型タルト。
バラ風味のタルト・タタン「ハートの女王様の御成り」は、キャラメル・シナモンで煮込んだ林檎にホイップクリームとバラ風味のグラサージュでコーティング。この他、フランスの伝統菓子カヌレをコーヒー・チョコレートでコーティングした「ハッター」、大人アリスに相応しく、女性に嬉しいビーツと奇跡のフルーツと言われるカラマンシーを絶妙に配合した「是非お飲みなさい(Drink Me)」、ダーク・レッド・ホワイトの「チョコレートファウンテン」や「レモンティースコーン」などが並ぶ。
「スイーツなの?塩イーツ(軽食)なの?」コーナーには、総料理長トーマス・ジャコビーとエグゼクティブ・ペストリーシェフ播田修によるコラボレーションアイテムが、まるで物語に登場する双子のトゥイードルダムとトゥイードルディーのように並ぶ。
チョコレートスポンジに各種ベリーがトッピングされた「ダムのオープンフェイスケーキ」に対する軽食は、ブラックオリーブを練り込んだフォッカチャにスモークサーモンとカリフラワームースをサンドした「ディーのオープンフェイスケーキ」。塩チーズサブレにふわっと軽いフロマージュ・クリュを合わせた「ダムのツインチーズケーキ」には、サワークリームとトマトのコンフィにディルを効かせた「ディーのツインチーズケーキ風」、ブラッドオレンジの焦がしキャラメルクリームをグリッシーニでディップする「ダムのオレンジ・ディップ」には、ガスパッチョで作る「ディーの俺ん家ディップ」など全5種類が楽しめる。
アリスデザートに加え、骸骨や魔女の家がひしめくハロウィーンエリアには、エレガントでありながら微妙に怖いスイーツと軽食が並ぶ。パンデピスをベースに、パプリカとマンダリンのジュレを忍ばせたミルクチョコレートムースに、ザクザクと釘チョコが刺さった「ハートブロークンな魔女達」、ブラックワッフルに血が滴るようにダークチェリーソースを添えた「魔女の掟」、黒と赤がセンセーショナルな「イカ墨パスタ流血事件」など、シェフ達の遊び心溢れるハロウィーントリートが味わえる。
2017年に登場した、ホテルのデザートビュッフェでは初となるプロジェクションマッピングの演出に加え、新たにトリックアートなども登場。写真だけでは収めきれない、リアルな食とエンターテイメントの融合が楽しめる。
また、2階のパティセリー「フィルー(FILOU)」では、10月1日から31日まで「アリスinハロウィーントリック」デザートビュッフェの開催に合わせ、3種類のハロウィーン・スイーツが登場。カットした時の断面が印象的なミルクチョコレートムースでできたチシャ猫モチーフのケーキ「チェシャ猫トリック」(税込3,500円)や、ピスタチオのタルト生地に、ブラックベリーやブルーベリー、カシスのジュレを入れ、ダークチョコレートムースの王冠を乗せた「ブラッククイーンの王冠」 (税込3,200円)、アリスに登場する鍵をイメージしたデコレーションのハート型のザッハトルテ「大人アリスのラ・クレ」(税込3,000円) など、ハロウィンパーティーを盛り上げてくれそうなスイーツが勢揃いする。
【イベント情報】
アリスinハロウィーン・トリック デザートビュッフェ
会期:9月14日〜11月4日
会場:マーブルラウンジ
住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京1階
時間:14:30〜17:30
料金:3,800円 土・日・祝日3,920円
アリスinハロウィーン・トリック デザートビュッフェ
会期:9月14日〜11月4日
会場:マーブルラウンジ
住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京1階
時間:14:30〜17:30
料金:3,800円 土・日・祝日3,920円