資生堂は、世界88の国と地域で展開している「シセイドウ(SHISEIDO)」ブランドから、メイクアップ全15品目124品種・用具6種をリニューアル。9月1日から世界各国で順次販売を開始した。国内では全国のデパートを中心とした約320店と、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で展開している。
新「SHISEIDO メイクアップ」は、ニューヨークに拠点を置く「メイクアップCOE」による商品企画の第一弾。「VISIBLE FEELS INVISIBLE」をテーマに、日本発シセイドウならではの、まるでスキンケアのような繊細で軽いテクスチャーと、ニューヨーク発ならではのクリアで大胆な発色を兼ね備え、なにもつけていないかのような軽いつけ心地かつ美しさが長時間続く仕上がりへと生まれ変わった。
従来のように、目もと・口もとなどの使用部位ではなく、「GELS(ジェル)」、「DEWS(デュウズ/しずく)」、「INKS(インク)」、「POWDERS(パウダー)」の4つのテクスチャーによってアイテムをカテゴライズしているのも特長。価格帯は1,000円から4,800円。
スリムなデザイン、漆のような赤のラインなど、「MODERN JAPAN」をテーマにしたパッケージにもこだわっている。
新「SHISEIDO メイクアップ」は、ニューヨークに拠点を置く「メイクアップCOE」による商品企画の第一弾。「VISIBLE FEELS INVISIBLE」をテーマに、日本発シセイドウならではの、まるでスキンケアのような繊細で軽いテクスチャーと、ニューヨーク発ならではのクリアで大胆な発色を兼ね備え、なにもつけていないかのような軽いつけ心地かつ美しさが長時間続く仕上がりへと生まれ変わった。
従来のように、目もと・口もとなどの使用部位ではなく、「GELS(ジェル)」、「DEWS(デュウズ/しずく)」、「INKS(インク)」、「POWDERS(パウダー)」の4つのテクスチャーによってアイテムをカテゴライズしているのも特長。価格帯は1,000円から4,800円。
スリムなデザイン、漆のような赤のラインなど、「MODERN JAPAN」をテーマにしたパッケージにもこだわっている。